投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 517 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 519 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第四十一章 ルール違反-3

「裕君・・・」
「映見・・・」

僕達は見つめ合い、愛おしいパートナーの名を呼び合った。
僕のペニスが更に膨張する。

愛する妻の視線の向こうで、藤本さんとバックから繋がっているお尻が見えたから。
犯されている妻を見ながらのフェラチオが、こんなに興奮するなんて。

前回は僕以外の男達との乱交シーンを見るだけだったから、こうして映見と3Pできるなんて夢のようだ。
その変化に気づいたのか、映見の瞳が妖しく光り、舌で亀頭をなぞり始めた。

「ああぁ・・・」
駆け上るむず痒い刺激に、タメ息がもれる。

「嬉しい・・・裕君・・・もっと、感じてぇ」
映見が甘えた声を出しながら、愛撫を続けてくれる。

「んふっんっ・・・んっふぅっ・・んっんっ・・・」
ペニスを飲み込むと、直ぐにリズムを刻み出す。

「おおっ・・・・ああぁ・・・」
快感が全身を駆け巡り、僕の両手が妻の頭を鷲づかみにする。

既にカメラは床の上に落ちていた。
僕は初めて体験する3Pの興奮に酔いしれていたのだ。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 517 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 519 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前