4.ショ−としての潮吹き-1
俺の弱腰を抑えるのは これも一つの方法かとも思った。
そして奥さんに「わかった」と承知した。
Aの奥様「ありがとう じゃ−今度の土曜日午後4時に集合させるは
久しぶりで みんな喜ぶよ。 ありがとうございます。」
A 「先輩 ご家族は?」
俺「3年前に女房をなくし 子供たちはそれぞれ独立して 今は一人」
A「それはお寂しいでしょう。 犬でも飼たらどうですか。
身の回りの世話もしますし。」
俺「そんな調子よくいくかね。」
Aの奥さん「大丈夫ですよ かわいいですよ 良ければあっせんもしますよ。」
俺「本当 うれしいな」
Aの奥さん「ただ それには条件があるの。 条件はここのクラブに入会することよ。
会長は私。 会費は月5万円 特別イベントの時はその都度の必要経費
イベントの参加は自由 」
俺 「わかった入会するよ。」
Aの奥さん「ありがとうございます。 先輩は来週のシょ−の後入会とします。」
俺「よろしくお願いします。」
A 「じゃ- 今日の打ち合わせは ここまでとして飯でも食べに行きましょう。」
土曜日 A夫婦と雌犬1匹 そして俺はA氏の車で近くにある山荘に行きました。
山荘のカギはAの奥様が管理しているらしくすべてが奥様の動きで進んでいきます。
山荘の中は大人の遊び道具がそろっています。
部屋には鉄格子があり 磔台があり 木馬があり ロ−プがあり クレ−ンがあり
そのほか大人のおもちゃがたくさんあります。
一渡り周辺を見学して、エロビデオの中で見たことのある設備や器具を驚きの目で見ていました。
俺 「倅 ここは大変なところだぞ。ここでの潮吹きショ−はだいじょうぶかな。」
倅 「少し怖いよ」
俺 「だけどもう任せるしかない」
倅 「心配だよ 怖くなってきたよ。」
4時近くなるとお客が見えてきました。
お客はA氏の家族を含めて6家族のようです。
B、C,D氏は夫婦と雌犬1匹
E,F氏は本人と雌犬1匹 俺を含めて17名です。
各位は到着すると各々のロッカ−で着替え、飼い犬以外は仮面をつけて登場
飼い犬は裸にリードを付け四つ足で登場
俺は本日のショ−のメインイベンタ−として仮面なしで大型犬の檻に入れられました。
仮面をしてきたメンバ−は、そもそもここが俺の家の近くなので 顔見知りのご近所さんかもしれない・・・・・・・。
ショ−が始まると、各自が休暇の間に考えたアイテムに対して披露しあう楽しい会でした。
見ているといわゆるSMポルノで見るようなハードものではなく初心者のソフトなものでした。
ショ−の合間の休息を入れて いよいよ俺の出番です。
Aの奥さんにリードを引かれて舞台の中央へ。
ここでどろんとしたドリンク剤を飲まされ続いて自己紹介です。
住所 氏名 電話番号 なぜこうなったのかのいきさつ説明 こうしているうちに体が
変にうずいてきます。
俺「倅 なんだか体がうずいてくるよ。 そっちはどうだい。」
倅「おれもへんに熱くなってきたよ。さっき塗られたクリ−ムが効いてきてる。」
俺 「うちでスアレスを飲んだ程度とはわけが違うぞ」
倅 「うん・・・・」
A夫人「これから本日のメインエベント 松本忠正さんの潮吹きショ−を始めます。
こぎ手はB,C,D,そしてわたくしAの各夫人が担当します。
松本さんが潮を吹くまでこぎ続けます。 形は磔台を使います。
潮を吹いた後おチンコを台に固定し100叩きを行います。
100叩きは日ごろいじめられている7匹の犬お嬢にお願いします。
おチンコの皮が破れて血が出るほど叩きのめして、
日ごろの鬱積を晴らしてください。
男性陣は責められるM男松本忠正さんをお楽しみください。」
俺はA夫人に首輪を引かれBCD夫人と群がって磔台に進みました。
両手両足を開いて固定され尻の後ろの突き出し棒によって腰が突き出だされました。
俺「倅 大丈夫か」
倅「苦しいし恥ずかしいよ 家でやってたのと全然違う こんなのででいいのか。」
俺「俺だってわからないよ。こんなになるとは全くの想定外だよ。」
A夫人「皆さん 少しの時間松本忠正さんの潮吹き前の姿を写真に収めてください。
皆さん待望のM男のすがたですよ」
D夫人「松本さんはこれからも男奴隷になっていただけるの」
A夫人「それはわかりません、 皆さんの今日の腕次第 そして松本さんがそういう契約をしてくれるかどうかよ、 そういうわけ 皆さんの腕次第よ」
テコキ開始
最初はB夫人から始まりました。
フェラとテコキの繰り返しです。
3分 5分 10分 18分 俺の腰がぶるぶる震え 倅が「もうだめだ」と叫ん
で白い涙を床にポタポタ 1回目の射精が終わりました。
すると飼い犬たちが寄り添って、ぺろぺろ と床掃除をしました。
A婦人「持ち時間18分ね。 皆さんわかった。」
C夫人が始まりました、 持ち時間18分ということは寸止めをさせながら次の射精までに18分かけろということでした。
俺「倅 大丈夫か」
倅「きついよ 家でやってたのと全然違うよ。C夫人はお口とテコキ責め 亀頭はもう
はりさけそうだよ。 出そうで止めて 出そうで 止めて みんな出る寸前が
わかってるよ また止められたよ 苦しいよ 痛いよ」
A夫人「Cさん そろそろいいわ」
倅「ギャ−」 とわめいて2回目の射精
俺「玉の周りが吊るように痛い 内またががくがくする 突き出された腰が暴れる。」
そもそも亀頭と竿は倅 玉や前立腺は俺側だ 俺側の苦痛だ。
次にD夫人 前立腺も刺激するということで けつ穴に買部が差し込まれ、そのうえで
フェラとテコキと寸止め責め。
俺は磔台で暴れ倅は口から泡を吹いて力尽きた。
潮吹きが始まったのです。 俺は全身の力が抜けましたが、
まだ上を向いている倅の口から 潮がほとばしり 小便がほとばしっています。