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俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦
【二次創作 官能小説】

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4.ショ−としての潮吹き-2

テコキ開始

   最初はB夫人から始まりました。
フェラとテコキの繰り返しです。
   
   3分 5分 10分  18分 俺の腰がぶるぶる震え 倅が「もうだめだ」と叫ん    
   で白い涙を床にポタポタ 1回目の射精が終わりました。

   すると飼い犬たちが寄り添って、ぺろぺろ と床掃除をしました。

A婦人「持ち時間18分ね。 皆さんわかった。」

C夫人が始まりました、 持ち時間18分ということは寸止めをさせながら次の射精までに18分かけろということでした。

俺「倅 大丈夫か」

倅「きついよ 家でやってたのと全然違うよ。C夫人はお口とテコキ責め 亀頭はもう
  はりさけそうだよ。 出そうで止めて  出そうで 止めて  みんな出る寸前が
  わかってるよ  また止められたよ  苦しいよ 痛いよ」

A夫人「Cさん  そろそろいいわ」

倅「ギャ−」 とわめいて2回目の射精

俺「玉の周りが吊るように痛い  内またががくがくする 突き出された腰が暴れる。」

そもそも亀頭と竿は倅  玉や前立腺は俺側だ 俺側の苦痛だ。  

次にD夫人 前立腺も刺激するということで けつ穴にバイブが差し込まれ、そのうえで
フェラとテコキと寸止め責め。

俺は磔台で暴れ倅は口から泡を吹いて力尽きた。

潮吹きが始まったのです。  俺は全身の力が抜けましたが、
まだ上を向いている倅の口から 潮がほとばしり 小便がほとばしっています。

おびただしい床の潮 小便を犬たちがきれいにすすりなめ上げました。

A婦人「それでは仕上げね」

倅の竿にオナニ−マシン(亀頭の出るもの)が取り付けられ尻穴のデンマとオナニ−マシンで最後の一滴ま絞りだされました。

皆さんのスマホ動画の中に俺の痴態が取り込まれ皆さんから「また次」のアンコ−ルをもらって終了しました。

とにかくここにいる人はご近所さんに違いないのです。



竿のむち打ちと オス奴隷の契約は次回報告します。








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