投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦
【二次創作 官能小説】

俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦の最初へ 俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦 2 俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦 4 俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦の最後へ

3、想定外の展開へ。-1

本当はこんな具合 潮が吹かない

1.俺と倅の挑戦

   俺は 皆様と約束をして 男としての潮吹きに挑戦し 失敗を繰り返している。
   まずは倅の頭をなでながら 一人で潮吹き 女性陣によるテコキ潮吹き
   を何度も何度も見て さらに男のしおふきの学術的解明記事などを読んで
   頭の中で 亀頭の中で理解して挑戦したのですがついにできづ でした。

  第一回目 

   前日シアリスを飲んで 朝の勃起状態を確認して ゆっくりと風呂に入って
   身を清め 倅によく言い聞かせ て始まりました。
   
   裸で姿見の前に立ち 足を少し開いて 倅に「いくぞ」と声をかけ
   デンマを裏筋に押し当て 
   3分 5分 10分  ブルブルと旋律が脳幹を走る。
   ひしゃげた鈴口からどろどろと白い涙があふれる。
   
   1回絞り終了 そして2回目へ

   これができない。

   前立腺の周りだろうか。 絞るような痛みが走っ。 体全体が虚脱状態になる。
   そして2回目の放出断念される。

   俺も 息子む 放心  1っ回目の挑戦は汐吹失敗。

第二回目 挑戦
 
   4日たって俺も倅も気分を持ち直して挑戦。
   前回同様前日にシアリス錠を飲んで 朝立ちを確認し手挑戦。
  俺「倅 今日はいくぞ」
  倅「・・・・頑張るよ」 前回のこともあり自信がなさそう。
  それでも準備に入る。


  午前10時 ゆっくりと風呂に入り身を清める。
  背誰の頭 顔 体を十分洗い

 俺「おい 今日は頑張れるか」
 倅「うん 頑張ってみる。だけど自信はないけど。」
 風呂の鏡に映して 倅の立ち具合を確認し 死刑執行場に移動。

 俺は裸のまま 倅の首にひもを巻き付けて死刑執行場に
 
 姿見の前に立ち 鴨居のフックにひもをかけ 倅の首にかけたひもをつりあげる。

 俺 倅に対して「いいな 今日は死刑執行だからな」   倅は言葉もない。
 
 そしてデンマを裏筋に充てる。

 ひしゃげた亀頭から鈴口が歪む。
 3分 5分 10分 首吊りの倅か白い涙を流す。
 今日は床に垂れた精液をそのままにして 首吊り倅をさらに吊り上げる。

 俺「今日は死刑執行だからな」と倅にいい聞かせる。

 勇気を出しデンマを裏筋に充てる。

 前立腺あたりがキリキリと痛む。

 そして1分 倅がたたないまま股間の痛みとがくがくする膝と他いろいろで
 倅より俺が降参。

 俺にはしおふきができない  ということがつくずく分かった。


 さてどうするか。 
 ポルノを見ていると 裸で両手両足を開いてくくられている男奴隷がいた。

女性が登場してテコキを始める。
しばらくして1回目の射精 さらにこぎ続ける  2回目の射精 さらにこぎ続ける。
この辺でM男が暴れ始める。 さらにこぎ続ける。 3回目 4回目の射精。

じたばた暴れる気力も薄れたころ チンコの先から大量の潮を吹き始める。
床がびしゃびしゃになる。
  そして男がS嬢に「ありがとうございました」と磔台から叫ぶ。

倅に 「俺たちも一度この道を通る必要があるんだ」と言い聞かせた。

そして 俺は金魚やのA氏に電話をした。

A氏は元務めていた会社の同僚で ある日全く突然に俺のところにCDを3枚送ってきた。
CDの内容は 3枚とも無修正のポルノで結合部もしっかりと見えるものだった。

A「先輩 どうでした」
俺「すごいな びっくりしたよ 」 といった具合 だけどあの時彼がなぜあんなものを
送ってきたのかは不明。

その後彼は早期退職をして金魚屋を始めた。
その立ち上げ祝いの時に 水槽の片隅でチンコを出して 大きさ比べをしたこともあった。

その彼に電話したのである。

A[先輩 久しぶりです。 お元気ですか  また急にどうしたのですか]

俺「Aちゃん 久しぶり  どう 金魚 儲かってる。」

A「まあ ぼちぼちですよ 楽天通販 何か所かの道の駅  自宅売りでやっとこです。

 3年前の台風で池の水があふれて大損害  まだ立ち直れていないんですよ。

 ところで 要件は何ですか」


俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦の最初へ 俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦 2 俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦 4 俺4またまたの馬鹿なやつそして俺の潮吹き挑戦の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前