3、想定外の展開へ。-2
俺「 俺 少しだけど 投稿小説をやってるんだ。
投稿小説の中で読者諸氏に 俺の潮吹きの体験談を投稿すると約束したんだけど
実際やってみると全然できないんだ。
それでAちゃんに俺の潮吹の支援を頼めないかな。 て電話したんだ。
こんなことAちゃんしか頼める人もいないし。」
A「先輩 元気出すね まだそっちのほうやってますか。」
俺「うん まあ そういうな Aさんはもうやっていない。」
A「そんなことないですよ お手伝いもできますよ。」
俺「そう では頼めるか。」
A「先輩 明日 夕方にでも金魚池に来ませんか。 そこで打ち合わせしましょう。」
俺「うん いいよ どうせ暇だし。 いつでも空いてるよ。」
次の日俺は金魚池に出かけた。 金魚池は以前より大きく きれいになっていた。
ちょっとこぎれいな事務所まであった。
事務所にはA氏 A氏の奥さん それにもう一人若い娘が金魚の出荷準備をしていた。
俺はちょっとの打ち合わせと思っていったのに3人いるのにとまどいを感じた。
俺「こんにちは 忙しそうですね。繁盛してますね。」 とちょっとの手土産を渡した。
A「先輩いらっしゃい 毎日こんな具合なんですよ。 うちの家族を紹介しますね。
女房です。 それからうちの飼い犬のワン子です。今日は先輩にワン子をみせたかった
のですよ
犬ですが出荷の手伝いもよくします。」
A「ワン子 挨拶をしなさい。」
ワン子は「わん」 と吠えて すぐに素っ裸になり
頭の後ろで両手を組み蟹股で肉体をさらしました。
続けてうしろを向いて前かがみになり尻を割って尻穴とオマンコを開帳しました。
Aの奥さん「わん子は挨拶というと いつでもどこでも誰に対しても奴隷犬としての
挨拶ができるように躾てあるんですよ。」
俺はポルノ画像の世界ではこんなこと承知はしていたが、実際目の前で
そんな展開があることには 驚愕の思いだった。
それから汐吹についての打ち合わせに入った。
A「先輩の汐吹は 単に潮を吹くだけでなく ショ−にしたいけどどうですか。」
Aの奥さん 「そう 承知してくれたら仲間を呼んでお楽しみ会にしたい。
お願いします。」
俺「ええ みんなの前でそんなことできないよ」
Aの奥さん「大丈夫よ みんな仲間内なんだから。
仲間は皆さん奴隷犬を飼っているの。
皆さんの奴隷犬ともしばらくぶりで会ってみたいし。
それに先輩も皆さんの前では途中でやめるわけにもいかないし
ほんとに成就できるわよ。」