性奴隷からの生の手紙と画像-1
愛奴からの告白の手紙綴り
○月18日(日)
これは、私の性奴隷(由紀子)が書いてきた生の手書きです。
それをここでご披露します。由紀子は本名ではありません。
そんな私と由紀子との生々しい会話を、これからも書き綴ります。
リアルな愛奴の生の心をご覧ください。
ただし、都合により(個人的に)省略している部分があります。
(注:の中の文章は私のコメントです)
1−○月18日(日)
逢瀬の日に愛奴が書いてきた手紙
ご主人様
お久しぶりです。
前回からだいぶ時間が空いてしまって
ごめんなさい。その間ずっとご主人様との
エロいことを思っていました。
まずは由紀子の好きなバイブでアソコを
いじわるに攻められるのが大好き!
たまらずイキそうになるとどうしても
ご主人様のちんこをしゃぶりたくなります。
上も下もご主人様でいっぱいになる感じが
たまらなく気持ちが良いのです。
そしてご主人様がネットに書いていた
バックで突かれ、おっぱいを刺激されるのが
好き。なんだかエッチなDVDみたいな事を
している!と思うとたまらない気持ちになります。
それから、これも過激だけれども
M字に開脚して、しばられるのも好きです。
ただ、この体制だとわりとしんどいので
体の柔軟って大切だなと思うのです。
こういう目的で柔軟する人って世の中に
存在するのでしょうかね、まぁこういう
人もいるってことで。
大好きなご主人様へ
(注:私はいつも調教の中で由紀子にバイブで攻めます。
四つん這いのときや、入れながら立って歩かせたりもします)