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エロチックで卑猥なる実話の話 画像付き
【熟女/人妻 官能小説】

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性奴隷からの生の手紙と画像-4

「あん、由紀子はご主人様のペニスをしゃぶりたいです」と言うと、主人様は由紀子の口枷を少しずらすと「ほら由紀子しっかりとしゃぶれ)とペニスを口にいただけるのです。

ちなみに由紀子は、どんな姿でしゃぶるのが好きかと言うと、ベッドの上で四つん這いで鏡に写して見ながらフェラするのは最高に好きです。

そんな時、意地悪でエスなご主人様は「ほら、由紀子よく見るんだ、これが由紀子の本当の姿なんだ」と言いながら、由紀子の口に苦しくなるほどペニスを押し込んでくるのです。

あん、書いていて逝きたくなりました。あぁ、ご主人様、由紀子きはバイブが今欲しいです、由紀子のおまんこにバイブ攻めててください! クリちゃんにあてがってください。
由紀子きはすぐに逝きそうな状態です。逝きそうです! 由紀子はおまんこのしびれが止まらないです、あん…恥ずかしいです。オナニーをお許しください! ………何回も逝ってしまいました、ごめんなさい。明日会えると言うのに、待てませんませんでした……。


(注:これが当日の前日に、彼女が書いてきた手紙です。
これを由紀子は恥ずかしそうに私に差し出しました。これは「来る時には、書いてくるようにしなさい」と言った私の命令だからです。
当日は、由紀子が書いてきたように調教をして、何回も逝かせました。
後ろから、おっぱいを鷲掴みしながら、挿入してやりました、始めに逢ったころは何も知らない女でしたが、仕込んでいるうちに、このような愛奴に育ってきました。
これからも、そんな私と由紀子との愛と性のリアルなことを綴っていきます)


 

     (この2枚の画像のモデルは由紀子です)


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