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エロチックで卑猥なる実話の話 画像付き
【熟女/人妻 官能小説】

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性奴隷からの生の手紙と画像-3

どんなときの話かなと、思うでしょうね。
うふふ。それはですね、ご主人様のペニスを由紀子の中に深々といただいているときに、
ご主人様は思い出したかのように、バイブをクリトリスにあてがうのです。

その時の快感と言ったらたまりません。
それは内側がご主人様のペニス、外側にはご主人様の攻めのバイブが、
「あぁ、最高です!ご主人様」と由紀子は、絶叫してしまいます。

そして少しバイブの位置をずらしたかと思うと、
おまんことペニスの隙間にバイブを押し込むのです。
バイブの振動は由紀子のおまんことご主人様のペニスに直接響いて、
エロいことこの上ないのです。

あぅ…ご主人様、気持ちいいです、由紀子は痺れっぱなしです…いじめて…
もっと淫らにいじめて、由紀子のエッチな姿を見てくださいと、心から思うのです。

由紀子をもっといじめて、もっといじめて縛ってください!と言ってしまいます。
ご主人様はここぞとばかりに、手元に用意してあった紐で由紀子の手を縛りあげるのです。(後手に縛られるのも大好きです、うふふ)

そして口枷もしていただき、由紀子の自由を奪ってさらに攻めを続けるのです。

すっかり愛奴の姿になった由紀子は、
ご主人様のペニスがしゃぶりたくなってしまうのです。






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