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エロチックで卑猥なる実話の話 画像付き
【熟女/人妻 官能小説】

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性奴隷からの生の手紙と画像-2

2−○月28日(土)

ご主人様へ
今回の逢瀬では、ノーパンで来いとのこと。さすがエスのご主人様は厳しいです。
それでも私はいつも大好きなご主人様の言いつけの通りにしてしまうのです。
うふふ。
何しろ由紀子はご主人様の愛奴だからです。
この手紙もブラに挟んできなさいとのこと(指定でビニール袋に入れて)、
どこまでも至れり尽くせりなんでしょう。

(注:或る時の逢瀬では、来る時に薄手のパンティの前の部分を細くして、
割れ目に食い込ませてくるように命令しました。
そのままだと解けて、割れ目からずれてしまうので、
前の部分を細い紐で縛って食い込ませてきなさいと言いました。

ラブホテルでスカートを下げると、
パンティはしっかりと女の割れ目に食い込んでいました。
よく見ると、あの部分が濡れているのでパンティを脱がせてみると、
クリトリスがパンティと擦れて、感じてしまったようです。
彼女を立たせたまま、おまんこの中に指をいれて掻き回すと、
すぐに逝ってしまいました)


今回はメモ帳サイズの上ではなく便箋サイズに書いてきました。
ご命令のオナニーは、ここ数日は猛暑であまりしていません。
ごめんなさい。少し逝く回数が少なめでした。

それでもご主人様から頂いたそれはエッチな物語を読むと
自然とオナニーをしてしまいます。

それを読むと、我慢できるわけがありません。
由紀子の好きな場面は、お尻から太いペニスで犯される場面です。
きっとご主人様もお気に入りだと思います。

後からペニスで突き上げられると、由紀子は動物になったような気持ちになります。
そんな由紀子はいつもとは違う角度で受け止めるのです、
とても刺激的で頭がクラクラしてしまいます。

エッチなビデオのように、おっぱいを鷲掴みにして欲しくて、
由紀子は上体を浮かせてしまいます。
そんな由紀子のエロい気持ちを察して、ご主人様はすぐに揉みしだいてくれるのです、
あん……最高です。
(ご主人様、突いてください!)と喜びでいっぱいになるのです。

今こうして書いていても、由紀子のおまんこはなぜかじんじんとしてきます。
明日、会ったらいっぱいしてください。
そして数ある出番の中でも由紀子のお気に入りは、
クリちゃんをバイブで攻めてもらうことです。

 


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