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暗闇のバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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お母さんは-1

次の日何時ものように監視小屋で周りを見ていると昨日の神田さん母子がやってきました。
「よ、昨日はありがとう、これ差し入れ。今夜もお願いね。」 「は、はあ。」 「じゃ、子供と遊んでくるから、バイバイ。」 「はい、気を付けて。」
僕は昼前の砂浜を端から端まで歩いて危険がないかを見て回り、いろんな人から声を掛けられていました。
ある子供連れのお父さんは、「君マッチョで背が高くて格好がいいねえ、私も若い時にもう少し鍛えておけばよかったなあ。今はこれだからどうしようもないよ。」とブヨブヨのお腹を指さして言いました。「君はもてるだろう?羨ましいねえ。」 「え!そ、そんなことはないですよ。」 「嘘ばっかり、僕は女性にモテますって顔に書いてあるぞ。あはははは。」 「はあ、怪我のないように楽しんでください。」
ある女学生と思われる二人連れは、「ねえ、君、大学生?」 「は、はあ、そうです。」 「何年?」 「はい、二年です。」 「え!そう、私達より年下じゃん、凄くしっかりした感じだから年上かと思っちゃった。ふ〜ん、彼女はいるの?」 「あ、いえ、勉強とバイトが忙しくて、それに毎日プールで泳いでいますから彼女を作る暇がないです。」 「え〜!嘘!そう、じゃ、私達が彼女に立候補しようかな、どう?」 「え〜!ぼ、僕・・・。」 「まあ、顔を真っ赤にしちゃって、可愛い!ますます気に入っちゃった。ねえ、私達、明日帰るのよ、だから今夜デートしようよ、嫌?」 「え〜!ぼ、僕、今夜は忙しいです。バイトが入っているので。」 「あら、そう、残念、ねえ君、大学はどこ?」 「はあ、〇◇です。」 「へえ、凄い所なんだ、私達と違って頭もいいんだね。私たちは△□なの。そうか、ふ〜ん、ねえ、また夏休中に来るわ、その時はデートしてよ。」 「え〜!そ、そうですか、是非またお越しください。お待ちしています。」 「お待ちしていますじゃないわよ、連絡はどうするのよ、スマホを出して。」 「え!ス、スマホですか?」 「そうよ、スマホ、早く。」 「ど、どうしてですか?」 「は?今度来た時に連絡する為よ、ラインをしているんでしょう?」 「は、はあ。」 「じゃ、友達登録しようよ、いや?」 「あ、いや、はあ、じゃ、これ。」と僕はラインのQRコードを画面に出して見せました。
「よしっと、確認のメールを出しておくね。」 「は、はあ。」スマホが震えラインおメッセージが入りました。
「私、美波、もう一人は弥生、よろしく。」 「僕は宮本健二です、よろしく。」
「よし、これで次来る時に連絡が出来るね。なるべく早く来るけどホテルが開いているかどうかだね、問題は。後でホテルに予約を入れてみるから。」 「は、はあ、そうですね。じゃ、僕またパトルールに行きます。」 「うん、また連絡するからね。」 「は、はあ。」
僕はまたブラブラと砂浜を歩き端っこ迄来てから引き返し監視小屋に帰って座って海水浴場を眺めていました。
するとさっきの女学生二人が、「これからホテルで昼ごはんよ、君はどうするの?」 「はあ、僕はここで弁当を食べます。」 「はあ?ここで弁当なの?」 「はあ、交代がいないので、町内会のおばさんが弁当を持ってきてくれるんです。」 「はあ、そうなの、じゃ、また後でね。ホテルに帰って予約をしてみるわ。じゃあね。」 「はあ、ごゆっくり。」
二人はホテルの方へ帰っていきましたが、よくよく見てみると二人の水着は凄く露出が多くて小さなビキニでした。(都会の女性は凄いなあ、まるで雑誌のモデルみたい。)なんてほとんど隠されていない可愛いお尻を眺めていました。
その日も夕方まで大した事故もなく過ぎていきました。(やれやれ、そろそろ片付けてしまうか。)と救助用のサーフボードを持って医務室に入れてから鍵をかけ家に向かって歩いているとスマホが震えました。ポケットから出して液晶を見てみると神田さんからでした。
「今日は駐車場に来てね、待っているわよ。」 「はい、同じ時間に駐車場ですね。」
僕は家に帰り、「ママ、今日も出かけるからね。」 「うん、あまり遅くならないようにね。お風呂に入ろうか?」 「うん、汗臭いからね。」僕とママはお風呂場で抱き合ってキスをすると、ママはすぐに僕の前に跪き僕のおちんちんを口に咥え頭を動かし始めました。
「あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!出るよ!出る!」と僕は叫びママの頭を両手で支え、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出しました。
「ふ〜、今日も元気ね、美味しかったよ、健ちゃん。」 「うん、ありがとう、ママ、愛してるよ。」僕はママを立ち上がらせ抱きしめキスをしました。ママの口の中をかき回すと僕の精液がまだ残っていましたが気にせずにいました。
「さ、座って、洗うよ。」 「うん。」僕が座ると頭と体を洗ってくれましたので僕はママの頭と体を洗ってあげてからお風呂から上がりました。
夕飯を二人で食べながら、「健ちゃん、早く帰って来てね、ママ、寂しいから。」 「うん、星空を眺めてゆっくりしてくるだけだから。」とママには今日はラブホデートであることを隠していました。
僕はTシャツと半ズボンでシートと虫よけ懐中電灯をトートバッグに入れて家を出ました。ホテルの道路側の駐車場に行くとすぐに神田さんが立っているのが分かりましたのでそちらの方へ歩いて行くと、「よ、息子は相変わらずテレビゲームに夢中だから、今のうちにドライブに行こう、乗って。」 「は、はい。」
僕が大きなワンボックスの助手席に乗るとすぐに神田さんは車を走らせ橋を渡り近くにあったラブホに入って開いている駐車場の中に車を停めました。「さ、早く部屋に行きましょう、私もう待ちきれないわ。あそこが疼いて仕方がないのよ。」」と僕の腕を取り部屋に直結している階段を上って部屋に入ると、僕を抱き締めキスをしながら僕の半ズボンとパンツを脱がせました。


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