お母さんは-3
「健二君!素敵!あぁ〜!奥まで来る!あぁ〜!あぁ〜!なんてすごいの!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!また逝く!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と叫んで僕にしがみ付き動かなくなりました。
僕は逝かずにそのままじっとしていましたが、神田さんは僕にキスをして、「うぅ〜!このままだときりがないわ、奥まで入ったままだもの、うぅ〜、うぅ〜、君は絶倫なのね。まだ逝かないのね、うぅ〜、うぅ〜。」と僕のおちんちんを奥まで受け入れたまま唸り続けていました。
「そろそろ帰った方がいいでしょうね。ベッドへ下ろしましょうか。」と言ってそのままベッドまで行きゆっくりと神田さんをベッドに降ろしまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜きました。
「うぅ〜、健二君は凄いわね、もう死にそう、感じすぎて。疲れちゃった、私。」 「はあ、でも帰らないと息子さんが心配しますよ。」 「そ、そうだね。じゃ、帰ろうか。」
僕は半ズボンとTシャツ、神田さんはTシャツとミニスカートをはいてからドアの所にある精算機で清算をしてから部屋を後にしました。車に乗り込むと、「ねえ、健二君、また遊びに来るからその時は会ってね。」 「は、はあ、どうぞ、お待ちしています。」 「8月にまた来るからね、絶対よ。」 「は、はあ。」
ホテルの駐車場に車を停めると神田さんは、「少ないけど今日のバイト代、また来るからね。」と封筒を僕にくれました。「ありがとうございます、気持のいいことをさせていただいてお小遣い迄頂けるなんて。」 「気持ちがいいのは私の方よ。それにお姫様抱っことか立ったままのセックスとか最高だったわ。女になってからの夢がかなったわよ。お安い物よ。また来月には来るからその時はよろしくね。ラインで連絡するから。」と助手席の僕を抱き締めキスをしてくれました。そして自分のTシャツの裾から手を入れさせてオッパイを揉ませてくれました。
「私がもっと若かったら君と結婚して君を逃がさないようにするんだけどね。もう手遅れね、仕方がないわ、知り合ったのが遅すぎたわ。じゃあね、バイバイ。」と車を降りて行きました。
僕が車から降りるとカチャっとロックをさせて後ろ向きに手を振りながらホテルの方へ帰っていきました。僕は使わなかったシートなどが入ったトートバッグを肩に下げ家に向かって歩きました。
(ママにセックスをしてきたことがバレないようにしないと。)と思いながら家まで帰ってきました。