お母さんは-2
すぐに跪いて僕のおちんちんを見て、「やっぱり、凄いわ、あの暗がりで手で触った時に感じた通りだわ。素敵。」と言いながら手で扱き大きくカチカチになると頬ずりをしてきました。そして口を大きく開けて頬張り舌で舐めながら頭を前後に動かし始めました。
神田さんは下着を着けていないのか自分でTシャツとミニスカートを脱ぐともう素裸でした。僕はおちんちんをフェラチオされながら神田さんの大きなオッパイを手を伸ばして指で乳首をつまんで揉み始めました。
神田さんは片手で僕のおちんちんを支えもう片手で自分のクリトリスを擦っているようでした。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!プハ〜、宮本君、ベッドへ行こう!」 「は、はい。」僕は神田さんをお姫様抱っこしてベッドへ行きそのまま倒れ込みました。
「私が夢だったお姫様抱っこをしてくれるなんて!君は素敵すぎる!」と僕にキスをして、おちんちんを手で扱き始めました。僕は神田さんを組み敷きキスをしてから全身を舐め回し始めました。
首筋から耳の後ろ脇の下からオッパイ、乳首を甘噛みして嘗め回し揉みながら舌に下がっていきました。お臍に舌を入れて舐め、それから両足を広げ膝を肩に担ぐようにしてあそこが上を向くようにしてから、「神田さん、毛を剃っているんですね。凄く可愛いです。」 「うん、主人と結婚して海外が長かったからね、それからはずっと脱毛しているわ。宮本君もこの方が好き?」 「はい、大好きです、凄く可愛いです!」僕はその割れ目に舌を当てクリトリスを探して舐め始めました。
シャワーを浴びてきたのかそこはほとんど味がなくて・・・、「神田さん、シャワーを浴びないで来た方が良かったのに、僕、あそこの強い匂いと味が大好きなんです。」 「うぅ〜!君はスケベよ!うぅ〜!趣味が悪い!うぅ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!」と叫びながら腰をねじって逃げようともがいています。
僕は腰をがっちりつかんで逃がさずクリトリスへの攻撃を激しくしていきました。「あぁ〜!健二君!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕の頭を両足の太ももで挟み体を固くしていきました。
僕は神田さんの両足を大きく開いたまま体を上にずらしていきカチカチのおちんちんをあそこの穴の口に当てがってから腰に力を入れググググググッと押し込んでいくと、「うぅ〜!凄い!うぅ〜!中が無理やり押し広げられる!あぁ〜!凄い!奥まで来る!子宮に突っ込みそう!あぁ〜!あぁ〜!凄い!」と叫び僕のお尻を両足の踵で抑え込み奥まで突っ込んだまま動けなくしてしまいました。
「こ、このままじっとしていて!動かないで!うぅ〜!凄い!こんなの始めて!あぁ〜!お腹が一杯!あぁ〜!素敵!健二君、素敵よ!時間はあるからゆっくりと楽しませて!あぁ〜!昨日の夜は真っ暗で分からなくてそれもよかったけど、やっぱり明るい所で君のすべてを見ながらするのがいいわ!まだ動かいないでよ!ゆっくりと味わいたいの!私の中が君のおちんちんでいっぱいなの!」と僕がおちんちんお出し入れをするのを止めたまま僕のおちんちんをあそこで味わっているみたいです。僕は腰を動かさず神田さんのオッパイを揉みながらおちんちんに伝わってくるあそこの感触を味わっていました。
しばらくお互いの感触を味わっていると、「健二君!動かして!私をそのおちんちんで逝かせて!」と神田さんは下から腰を動かし始めましたので僕はおちんちんの出し入れをゆっくりと始めました。
神田さんのあそこの肉襞が僕のおちんちんの傘の鰓の所に引っかかり擦れ凄く気持が良くて僕は少しずつスピードを速くしていきました。僕がおちんちんの出し入れを激しく繰り返すと、「うぅ〜!凄い!あそこの肉が引っ掛けられて引きずり出そうとするわ!うぅ〜!うぅ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!すぐに逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!これはダメなやつだわ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!ダメかも!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!健二君!逝く!あぁ〜!健二君!逝く!あぁ〜〜〜!」と僕のお尻に踵を押し付け体を固くしてしまいました。
僕はその時におちんちんを思い切り締め付けられ我慢できず、「あぁ〜!神田さん!締まる!ダメです!逝く!あぁ〜!出る!」と叫び腰を思い切り打ち付けおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と神田さんの膣の奥に向かって激しく精液を吐き出しました。
しばらくそのままじっとしていると、「ふ〜、凄く良かったわ、健司君。君って凄いのね。まだまだ私の中でカチカチじゃない、もっと楽しみたいけど時間があまりないわね。一緒にお風呂に入ろうか?」 「はい、じゃ、抜きます。」
僕がゆっくりとおちんちんを引き抜くと、「うぅ〜!引っかかるわ、傘の所が!うぅ〜!」と唸り声をあげました。そして抜くとすぐに僕のまだカチカチのおちんちんを口に頬張り舌で舐め回してくれました。
そして僕の手を取りバスルームへ行くと僕を抱きしめてキスをして、「君って本当にマッチョ、素敵、ねえ、ここで立ったまま私を貫いてくれない。」と首に抱き着いてきましたので僕は、「いいですよ。」と腰を持ち上げあそこにまだまだカチカチのおちんちんをグニュグニュグニュと押し込んでいきました。
神田さんは僕の腰を両足で抱くようにしておちんちんを奥深くまで受け入れ、「す、凄い!子宮に入って来そうよ!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!」と叫んでいましたので僕は膝を曲げたり伸ばしたりして神田さんの腰が浮いたり沈んだりするようにしておちんちんの出し入れを始めました。
神田さんは僕の首の後ろに回した手を放すまいと必死にしがみつき腰を上下にしておちんちんを味わっているようでした。バスルームを神田さんを腰に乗せたままゆっくりと動き回りおちんちんお出し入れを繰り返していると、「奥まで来る!凄い!凄い!うぅ〜!うぅ〜!凄い!凄い!」と叫び続けていました。