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【熟女/人妻 官能小説】

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明美と恭子-2

翌年も 

同じ場所を 予約して 出かけようと 妻達から提案され
出掛ける前の週に 英樹は豊を駅前の居酒屋に 呼び出して
夫婦交換を 持ちかけた

「 去年 お話していた 夫婦交換 してみません? 」
豊が英樹を探る様に見て

「・・良いのか?・・」
目に光が入って居た

「お話 伺った時から 私巨乳好きなんですが 恭子は・・・」
胸の前で 手を滑らせた

「 女房何て 太いだけ 胸と尻が大きいだけ・・・」

「 それに あいつ 好きものだから 大きな声は上げる
  直ぐに 絡んでくるから 私は 何方かと言うと
  恥かしそうに 俺の下で 小さく喘ぐ女が 理想なんだよな」

「 恭子さんは 夜は・・・?」

「 恭子は 最近は喘いだり 炒きますけど 
余り態度に出さないですよね」

「 それと 恭子の子宮少し 下がって居て 
私が押し上げると 苦痛を漏らすんですよ」

英樹は 昨夜の 二人の事を思い出していた

・・・うっ・・・ふーーん・・・・

小さな室内灯に パジャマの前を開いて 
薄い胸に唇を這わせて 乳房を握った時
恭子の口から 喘ぎが漏れ黒い毛に覆われた膣から 
愛液が溢れていた
亀頭を膣に合わせて 体を被せ締め付けて来る 
膣壁を押し広げて 抽送を始めると

・・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・・

薄暗い部屋に 喘ぎの声が小さく漏れ 
英樹は腰を強く押し込んだ時

・・・いたっ!!・・ 

恭子が体を押し上げて来る

・・・ゴメン・・・ 猛った物を 少し引き抜き 

抽送を再開した
膣の入口と入って直ぐの処で肉棒を締め付け 
竿に送られる刺激に

・・・いくよ・・・ 声を掛けると 

恭子は目を閉じた顔で頷いた
肉棒を止め 膣の中へ吐精した時 

・・・ううっ・・・ 

恭子が英樹の腕を掴んで 呻きを上げ
英樹が体を外すと 体を綺麗にして 
横に成り 眠り始めていた
腕を頭の下に入れると 体の向きを変え 抱き着いて

・・・うふっ おやすみなさい・・・ 呟いて目を閉じていく

英樹は 奥深く肉棒を押しこんで 
吐きだしたい それだけを夢想していた
 
日曜日 
明美と玄関先で出会った事を 思い出していた
ゆったりとした 襟ぐりの大きく開いたシャツを着て

・・・お早うございます・・・頭を下げた時 

肌色のブラジャーに包まれた
豊満な胸を覗き見た時に 股間に血が巡り 
慌てて挨拶を交わすと 部屋へと取って返した事を 
去年の夏の海で 軽く触れてしまった 胸の膨らみ
出勤時間に 玄関先で何度か 挨拶を交わす時に見る 
太腿の白さに

英樹は 豊の去年の言葉を思い出していた

・・・交換しませんか・・・

 ・・・・交換しませんか・・・

    ・・・妻を・・・交換・・しませんか・・


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