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【熟女/人妻 官能小説】

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明美と恭子-16

細い竹を束ねた柵から 
隣室の仄かな明かりが見え

英樹は 

今頃 恭子と豊さんが・・・ 
隣室を伺うが何も物音は聞こえなかった

露天に2人は身を沈め 暗い外に目をやるが 
小さな明かりが 外の暗さを際立たせていた 
暗闇に成れると
月の灯りが 山の稜線を浮かばせるのが見え 
川のせせらぎと 湯船に流れ込む 
湯の音だけが聞こえてきた
明美が寄り添って来て 英樹の肩に頭を乗せて

・・・しずかね・・・ 顔を上げ 隣家を覗くように

・・・おとなり・・・ 英樹を淫靡な目で 見つめて来た

・・・まだ 逝って無いでしょう?・・・

英樹を見つめて 浴槽に腰かける様に言われ 
英樹が浴槽に腰かけると
猛った物に唇を被せて来た
亀頭を舌先が絡み 口の中へ含まれて 顔を動かしてくる

・・・胸で・・・ 

英樹が囁くと 顔を上げ笑みを浮かべ
豊かな胸に肉棒を挟んで 動かして来た 顎に手を当て
唇を重ねて行く 太い舌が英樹の口の中へと差し込まれ
舌を追い掛けて来る 

・・・ウフ・・・ 吐息を上げ 

明美は立ちあがると 背中を向けた
暗い露天に 白い肌が浮かび上がり 
大きなお尻の間に 肉棒を埋め込んで行く

・・・ああ・・・

顔を反らせて 喘ぎを上げ腰が上がって来る
白い肌を掴んで 英樹の腰が強く動き 
猛った赤黒い物が 白い肌の中を 前後に動いて 
膣の蹂躙が始まった

・・・あっ・あっ・あっ・・

暗い露天風呂に 明美の喘ぎが続き 明美の体が硬直して
膣に包まれた 肉棒を締め付けて来る
動きを止めていた 明美が息を戻して 
体を外して 浴槽に 身を沈め 
英樹も横に身を沈めて

・・・しずかですね・・・

 明美を抱き寄せ


ふっ・・・ 

隣家の灯りが落とされて 
露天の小さな 明かりだけに成った時
闇が広がり 露天の岩肌が浮かび上がって来る

・・・お隣 眠ったみたい・・・ 明美が呟いた

英樹は 恭子の裸に 豊の肉棒を想像した時 
陰茎が一際膨らみ  思わず
明美を引き上げ 膣の中へ強引に肉棒を埋め込んで行った
少し驚いた明美は 足を開き腰を押しつけ 
喘ぎを上げ始め

・・あっ。あっ・・うっ・うっ・あっ・・ああーー・・

暗い露天風呂に 肉音と喘ぎが繰り返されていた
英樹は恭子の中へ埋め込まれる 男根が浮かび上がり
締め付けて来る 膣を乱暴に蹂躙を続け 
腰から疼きが上がって来た
強く腰を押しつけて かき回す 

間が開き

尿道から 精子が噴き出してくる

・・・2度3度・・4度5度・・6度・・7度・・

子宮にぶつける様に 熱い飛沫を打ち込んで
明美は 浴槽の淵を強く握り 
子宮に当たる飛沫を受け止めていた
荒い息を吐き 明美から体を外して 湯に身を沈め
明美が横に身を沈め 体を寄せて来た

・・・しばらくぶり 良かったわ・・・
甘えた様に 腕を絡めて来た


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