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【熟女/人妻 官能小説】

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明美と恭子-15

明るい部屋の中 白い肌の 豊満な胸の動きが落ち着き
太腿の間から 英樹の物が 零れ始めてきた

英樹は 枕元からティッシュを 
何枚か取り 股間に当てた時
明美が目を開け 英樹の手を 外させて

・・・ウフッ・・・ 淫靡な目で見上げて来た

・・・よかったわ・・・ 股間を拭い 起き上がると

英樹の体を 倒して

 ・・・私も 綺麗にしてあげる・・・ 

肉棒に舌を這わせてきた
少し 力を失っていた 肉棒に明美の唇が被さり
口の中で 含まれた亀頭に舌が絡むと 
肉棒に血が巡り明美の口を広げた

・・うふっ・・・

嬉しそうな 鼻声と共に 顔の動きが早く成り 
水音が部屋の中 流れる

・・・クチュ・・くちゅ・・チュパッ・・ちゅぱ・・

猛った亀頭に 舌が回され 猛った肉棒が
顔の中へと沈み込んで行く
英樹は起き上り 豊満な胸を掴み 乳首を指先で摘まんだ

・・・あっ・・・ 離した口から 喘ぎが漏れ

・・・上を向いて・・ 

明美は 嬉しそうに上を向き 足を手で持ち 大きく開いた
固く黒い毛で覆われた 濡れて開いた膣が 
明かりの下に晒され 亀頭を膣に埋め 
体を被せて 押しこんで行く

・・・ああーーー・・・

目を閉じた顔に 喜びが浮かび 腰が押し上げられた
押しこんだ肉棒を 膣壁が咥え込み 締め付けて来る
濡れた暖かい肉襞は 肉棒を包む様に咥え 蠕動するように
亀頭を咥え 猛った亀頭が 包み込む肉襞を蹂躙していく
腰を強く押し込んで 降りて来る子宮を 押し上げる様に
強く強く強く 亀頭を押しこみ 強く引き抜き
明美の腰が 求める様に肉棒を追う

・・・あっ・あっ・・うっ・うっ・うっ・・・

肉音と喘ぎが 明るい部屋の中 流れ
英樹は 豊満な胸を両の手で 握りつぶし 
乳首を強く握った時

・・・ああーーー・・・

膣に飲み込まれた肉棒が 強く締め上げられて
上がって居た 足を投げ出し 明美が 炒った

ぽた・・・

明美の 豊満な胸の上に 英樹の顎から出た汗が落ち
荒い息を吐いて 明美から体を外して 頭を腕に乗せ
横に成った

・・・凄い汗ね・・・

大柄な体が 英樹に被さり 覗き込んで来た
豊かなお尻に手を回して 力を込めると 
顔を重ねて来る

舌を絡めあい 憧れの乳房に顔を埋めていた

・・・お風呂に 行きます?・・・

明美が体を起こして 英樹を見て来る
二人 ガラス戸を開けて 露天風呂へ向かった


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