明美と恭子-14
・・・後ろを 向いて・・・
明美が伏せて お尻が上がって来る
明るい部屋の中で 光が反射するように白い双丘は輝き
開いた足の間を 黒い縁取りに囲まれた
膣がピンクの壁を見せ 愛液を滴らせ
固い肉棒を待つように 開いている
猛った亀頭を擦り付け 明美の腰が
早くと望む様に 押し付けられ
英樹は 明美の腰を掴むと 強く押し込んだ
・・・いいーー・・
顔を布団に付け 明美は声を上げ
早い肉音が 部屋の中へ流れて行く
・・・あっ・・あっ・・うっ・・うっ・・
腰を深く押し込まれる度 明美の声は続き 体を被せ
大きな乳房を掴み 乳首を潰す様に摘まんだ時
・・・ああーー・・
明美の嬌声が上がり
埋め込んだ肉棒を強く 締め付けて来た 荒い息のまま
お尻を強く押し付け 回す様に動かして
・・・もっと・・もっと・・
吠えるような声で 言い 英樹の肉棒が膣壁を蹂躙する
・・パン・パン・パン・・ リズミカルな音を立て
強く押し込む度 呻くような声を上げ 腰が痙攣し
・・・あああーーーー・・・
高い声を上げ体を投げ出した
英樹は体を合わせ 覆いかぶさって行く
嬌声を上げた時 肉棒を熱い肉が握り込み
締め上げて来た
疼きを堪えて 体を被せ 荒い息を英樹は吐きだして
太い腿を持ち上げ 抽送を再開し始める
・・アア・・ダメ・・イイ・・いい・・
明美の髪は乱れ 固く閉じた口から 呻きが上がり
・・・いいーー・・・
呻いた時に 肉棒を強く締め付け
英樹の腰の疼きが 崩壊した
膣に腰を押しつけ
子宮にぶつける様に 熱い物を注いでいく
・・・2度3度4度・・5度・6度・・
・・・いいーー・・イクーー・・・
英樹の腕を握った指が 力を込め爪が突き刺さり
明美は高い声を上げ 四肢を伸ばして硬直した