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【熟女/人妻 官能小説】

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明美と恭子-13

英樹の胸に 豊満な乳房が形を変え押し付けられ 
明美の体を返した 潤んだ目で 英樹を見上げ 
太い足を大きく開いて明美が誘ってくる

豊満な二つの胸に顔を埋め 柔らかい乳房に唇を当て 
強く吸い上げ 赤い花が 幾つも白い乳房に咲き始め 
花の印に合わせる様に
明美の喘ぎが 薄暗い部屋の中を流れていた

・・・うっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・

英樹が 立ち上がり 部屋の照明を切かえて 
部屋が一度に明るくなった 布団の上に 
白い豊満な体が浮かび
股間の黒い毛が 肌の白さを際立たせている 
明美は投げ出した体で 英樹を見つめて 
手を伸ばして来た

明美の横に座り 乳房を手の平で握る様に 揉んで行く
肌に吸いつく様なきめ細かな 白い肌 大きな乳房には
幾つも赤い花が咲き アクセントの様に
黒い毛に覆われた 秘唇に指を当てると 
濡れた膣から愛液が 英樹の指に絡み 
膣の入口を優しく往復させ 吐息を漏らして
目の前に有る 猛った亀頭に唇が被せられてきた

・・・クチュ・・くちゅっ・・クチュ・・・

英樹の股間から 水音が聞こえ 
明美の口の中へ肉棒は飲み込まれ
明美の口マ○○コを 英樹は受け 
指先を秘唇の中へと押しこんだ

・・・ああっ・・ 口から肉棒を抜き 喘ぎが漏れ

竿を手で持ち はち切れそうに膨らんだ亀頭に 
舌が絡んでくる
憧れていた 乳房を掴み 揉み また 
強く握り 絞り上げて行く

・・・ああっ・・  強く絞り上げた時 

肉棒を咥えたまま 喘ぎを漏らして
また深く咥え 顔を動かしていた 
指先で乳首を摘まみ 膣の中
押しこんだ指は 膣壁を擦りあげて行く

・・・オネガイ・・・ 

上目使いで 明美が囁いた


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