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【熟女/人妻 官能小説】

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明美と恭子-12

髪の長い 若い娘が 失礼します 小さく言って 
紳士の後を付いて 部屋から出て行った時
明美の下着は 恥かしい程濡れていた 

お部屋へ・・・ 

豊を待つ膣は 期待で濡れ
恭子が何か言いたそうに 見て来るのを見て 
頷き立ち上がった時 バランスを崩して

・・・あぶない・・ 

英樹がお腹を押さえ立ちあがって 体を支えてくれた

・・・お部屋へ・・・・ 

腕の下に手を回してくれて 歩き出した 
お腹を支えられた時 乳房を軽く触れられて
痺れるような疼きを送られてきて 吐息を漏らしていた

英樹は体を支えてゆっくりと 歩いて 
回した手は乳房の下に当てられ
疼く様な刺激が 吐息を誘う 

ドアを開けて部屋の中へ 囲炉裏で飲んだお酒の
花の仄かな香りが部屋の中に漂い 小さな明かりの下に
布団が二つ 綺麗に敷かれて 明美は振り向いて 
英樹に抱き着き唇を貪る様に重ねて行った
舌を送り込み 英樹の舌を追う 驚いていた顔の英樹が 
抱き締め舌を絡めて来た

明美のお腹に 猛った物を感じて息を荒げ唇を外して
 
・・・主人と 示し合わせたでしょう?・・・

顔を覗き込んだ 狼狽した顔を見て 

・・・・豊の顔を 思い浮かべ 今頃・・・

淫靡な目で唇を舐め 英樹の浴衣の帯を外して行く
目の前の トランクスを下げると 長い肉棒を見て 
唾を飲み込み 口を大きく開けて 咥え込み
深く咥え 舌先を亀頭に絡め 竿先を舌で舐め 
亀頭を 荒げた呼吸を上げ咥え込んで行く

英樹は布団に 横に成り明美の舌の愛撫を見下ろして 
体を起こすと

・・・奥さん・・・ 浴衣を脱がして来た

黒い下着をはぎ取る様に 脱がして 体を明美の足の間に入れ
猛った亀頭を膣に埋め 体を被せて 一度に押し込んだ

・・・あああ・・・・ 

顔を倒し 喘ぎを上げ 白い大きな太腿が広がり
亀頭を喰らうように、腰を押し上げて来る
濡れた膣を 亀頭が押し広げ 奥へ奥へと押しこまれ
乱暴に膣を蹂躙して 強い前後の動きに 喘ぎが

・・・ああっ・・・

英樹の体に手を回し 腰を合わせて動かし
腰が強く動き 肉棒は膣壁を蹂躙し 愛液が肉棒に絡んで
水音と肉の叩く音に 明美の喘ぐ声が重なって行く

・・・ああ・・うう・・いい・・ 

明美は髪を振り 腰を押し上げ
部屋の薄明りが。大きく広げた白い太腿を浮き上がらせ
英樹を抱きしめ体を波打たせ 腰を強く押し付けていた

・・・・いいーーー・・・ 

明美が四肢を伸ばして 硬直して
荒い息を吐き英樹を見つめ 

・・・ウフ・・・

抱き着くと英樹に跨り 
膣に亀頭を合せて飲み込むと 腰を動かし始め

・・・ああ・・ああ・・・

腰を上下に動かして 押し付けると腰を回してくる
英樹は横に成り 明美の揺れる乳房を眺め 
手を伸ばしてFカップの 乳房を思いっきり握ると 
揉みながら腰を動かして居た

明美の手が英樹の手に重ねられ 乳房は4本の手で覆われ 
英樹の股間から

・・・ヌチャ・・ヌチャ・・ヌチャ・・・

肉棒が膣を出入りする時の水音を上げ 喘ぎが嬌声に変わった

・・・イイーーー・・・イクっ・・・

肉棒を強く締め付け 大柄な明美の体が英樹に倒れ込み 
乱れた髪が顔に掛かり、荒い息を吐きだした



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