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【熟女/人妻 官能小説】

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明美と恭子-10

雄々しく猛った物を手で握り 指先で亀頭を擦り 
舌をそっと伸ばして 愛液にまみれ豊の印の付いた物を
口の中に含んでいく。膨らんだ亀頭を口の中に含み
はち切れそうな亀頭を軽く舐め、口を窄め吸い上げ
猛った物に絡んだ指は前後へと動かして、豊かに喜びを
与えていく、肉竿が鉄を持ったように膨らみ絡めた指を
大きく広げて握り込む、

・・・カタイ・・・
肉竿に舌を這わせ、亀頭の括れに舌先を当て
亀頭に舌を回していく 

・・・ううっ・・

頭の上で豊の声を聞き 舌先で竿を舐め 
亀頭に唇を被せて 咥え込んで行く
太い竿を咥え込み 顔を動かす 英樹の物より太い 
膣を蹂躙した肉棒を 愛しい物を愛でる様に 
優しく顔を前後させ 肉棒をしゃぶって居た

腰を引かれ 豊を跨ぎ豊の手が腰を引き 
指先が膣を開いて来る
恥かしい処を覗かれている 羞恥が顔の動きを速め 
深く咥え込み 荒い息を吐きだしていた

 つーーん

膣からの刺激が喘ぎを漏らさせる
大きな舌が膣を割り 深く埋め込まれ膣壁を刺激して 
指先は小さなお豆を嬲って来る

・・・ああっ・・・・ 咥えた肉棒を外して 声を上げていた

目の前の肉棒を咥え直して 吸い上げ顔を上下させ
暗い部屋の中 水音が流れ

・・・チュパッ・・・ちゅぱっ・・・

豊の舌と指先の快感が 頭を白くさせ 光が広がった・・・

・・・ああーーー・・・ 豊の腿に頭を乗せ 荒い息を吐き

・・・恭子さん・・ 豊かに呼ばれ振り向くと 

・・・いれて・・・ 頷いて体勢を変え 膣に亀頭を合せて

大きなお腹に手を当て 腰を動かしていく 膣を大きく割り広げ
ミシミシ 音を発てるように 膣の中へと 入って来る

・・・ああっ・・ 目を閉じて膣の中の物に集中し

白い光は頭の中を 覆いつくして来た

豊が起き上がり 恭子を抱きしめ 肉棒が深く膣を刺し貫いて来た

・・・・あああっ・・・・ 

大きく広げられた膣は 快感を恭子に与え
豊の首に回した手に力を込め 豊はお尻を持ち 
恭子を動かして来た

大きな肉棒が膣壁を蹂躙する 
押し広げられる快感に高い声で答へ
何度も体を硬直させて 嬌声を上げていた

・・・良い・・イイ・・逝く・・いい・・逝く・・・

荒い息で体の力を抜いた時 唇を重ね舌を受け 
体をそっと横にされ
豊が覆いかぶさり 腰が激しく動き始めてきた
嵐の中の小舟の様に 体を翻弄する 
投げ出した体は 豊の腰の動きに
ただ身を委ね 膣を蹂躙する肉棒から 
送られる光は 頭の中を真っ白にと変へ 
叫びの声を失い 子宮に飛沫が打ち込まれ 
意識を手放した


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