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【熟女/人妻 官能小説】

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恵美子-9

・・・腰が 痛いと 聞きましたが?・・・ 直樹の声の後

・・・そうなの ガーデニングの20キロの砂を運んだら・・・

・・・この辺ですか?・・・ 直樹が聞いている

・・・イタ!! そうそこ・・・ 
恵美子の苦痛の声が聞こえ

済みません 奥様 これを敷かせて下さい 
ガサゴソと 音の後

・・・横に成って下さい・・・ 直樹の声が聞こえた

晴夫の股間が 膨らみ始め 

・・・いよ いよ‥恵美子が・・・

白い太腿を広げた中に 
男根が埋め込まれていく姿が浮かんで来る

・・・1年?・・3年?・・・ 5年前?・・・ 

恵美子を抱き 開いた足の間に 入って行く
亀頭を見て 他の太い肉棒を埋められ 
喘ぐ姿を見たい

切望した姿を 今夜は見られる 
伏せた股間が膨らみ 痛いほどに
体と布団の間で 圧迫されて 体をずらした 
拓哉は判ったのか動きを止め 

隣室を伺い始め 晴夫も覘いて見る
横に成った 恵美子の足を浴衣の上から 
大柄な直樹の手が 揉んでいるのが見え 

直樹と目が合うと 頷かれた
直樹の大きな手が 恵美子の太ももを鼠径部まで揉み
また足先へ戻って行く 伏せた恵美子は 
あちらを向いているので 顔は見えない 
直樹の手が鼠径部に上がる度 伏せた背中が時折 
ピクリと痙攣するのが見え 

静かな部屋に 恵美子の荒い息使いが聞こえ始めて来た
直樹の指が 腰のツボを押した時

・・・痛い!!・・・

直樹が指を外して 優しく揉み始め 
太腿から尻タブを 大きな手が包む様に
二つの尻と 二つの腿を包む様に揉んで行く 
恵美子の 荒い呼吸が聞こえ
腰が微かに上がるのが見えた 

直樹は脇腹を揉み 背中を両の手で揉んで行く
直樹の大きな手は 脇腹から背中へ首筋と揉んで 
指先は明らかに 乳房の下に当たって居た

・・・タオルを ご用意しましたから 浴衣を・・・


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