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【熟女/人妻 官能小説】

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恵美子-11

案内された処は 

部屋の隅に有る押し入れの様な場所の襖を開け 
中に入ると1畳ほどの空間に椅子が用意された 
部屋の隅の鏡の裏だった

室内が見え 椅子に座り 目の前の恵美子を見る

・・・後で参加されます?・・・・

拓哉に聞かれ 躊躇した

・・・後でまた お呼びしますね・・・

拓哉は襖を閉め 出て行った 
目の前に 恵美子の白い裸が見え 
部屋へ入って来た拓哉が 恵美子の後ろに座り 
膣に指を這わせ 黒い陰りの上を指先が
淫靡な動きで 姿を消し 恵美子の顔が
恍惚とした表情を浮かべ

・・・ご主人ぐっすり お休みでしたよ・・・ 

・・・お部屋の隅の 布団で寝てますから・・・

恵美子の耳元で 声を掛けるのが
頭の上のスピーカーから聞こえて来る 

恵美子の頭が動き 拓哉が 体を少しづつ動かしながら
恵美子を横向きにさせ 直樹の肉棒を咥える姿を
晴夫に見せる様にさせていた

直樹も動きに合わせ 腰を動かしながら 
恵美子の体が 横向きに成り 口の中に大きな肉棒が
咥える姿を 晴夫は見続けて居た

・・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ 
口を引き上げる時の 水音が聞こえ

・・・あああ・・・・      
恵美子が顔を上げ 大きな喘ぎを上げた

拓哉が顔を膣に埋め 指先が腰に埋まり腕が動いている

・・・ああっ・・あっ・・あっ・・ 喘ぎが続き 

拓哉が体を起こして
猛った物を 膣に当て濡れて開いた処に 
亀頭を埋め 腰を掴み押し込んで行く
拓哉の腰が動くのが見え 恵美子が口を離して
布団に顔を付け 喘ぐ声が頭の上から聞こえて来る

・・・ああっ・・あっ・・あっ・・ 喘ぎが続き 

拓哉が体を起こして 強く腰を動かして

・・・ダメ・・いい・・いいっ・・・ 
顔を振り 晴夫に向けた顔は 恍惚とした表情を見せ

髪が振り乱れ 口元が開き 固く閉じた目で 
顔を振り 腰が波打つように 拓哉に合わせていた 
拓哉が 体を外し 直樹が体を引き 
恵美子の耳元で何か囁くと 直樹の大きな胸に背を付け
足を開いて 直樹が猛った竿を手で添え 
亀頭を膣に合わせて 恵美子は腰を落とし 
嬌声を上げ始めた

・・・うう・・うーー・・・ああ・・あっ・・ 
苦悶の表情で 肉棒を飲み込んで行く
ゆっくりと腰を上下させ 開いた足の間に 
赤黒い肉棒が姿を消し 直樹に支えられた手を 
強く握り絞め
高い嬌声が 頭の上から響いて来た

・・・・あああーーー・・・ 
頭を振り声を上げ 肉棒を飲み込んだ時 
恵美子の体から力が抜け
直樹が支えている 

息を戻し 恵美子の腰が 膣の中の肉棒を確かめる様に 
軽く上下を始め乍ら 喘ぎを漏らし続け 
喘ぎの声は段々と 高い声に変わり 
直樹の太腿に手を置き 腰の動きを速めていた

晴夫の目の中に 大きく開いた 恵美子の太腿の
中心を刺し貫く男根に 股間の物が滾り 
亀頭から 水玉が溢れ 猛った物を上下に動かし続け 
恵美子を犯す 男根を見続けていた
拓哉が立ち上がり 恵美子の口の前に亀頭を当て 
恵美子が手を添え 咥え込んだ姿を見た時
腰から尿道に 電流の様な鋭い痛みを伴い 吐精が始まった

・・・2度3度4度・・・5度・・6度・・・7度・・・


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