side 小百合 19-1
時を遡ること
小百合と真治は家に帰宅した後
「真治 おねえちゃん 米研いでしまうから ひとりでいてね」
「うん すぐおわる?」
「うん」
小百合は米を研いで炊飯器にセットする
タイマーで開始する時間をセットしてから居間に戻ってきて
「おまたせ」
「だっこ」
「うん おいで」
「きょうもゆかちゃん ぱんつ」
「はずかしい?」
「こうふんしてしまうから どうしたらいいの」
「ゆかちゃんもわかっててしてるようだし」
「ぱんつぐらいへいきっていってた」
(ゆかちゃんも そうだね えっちしてるし
パンツぐらいなんてことないね)
「おじちゃん あしでかいてるの
ゆかちゃんよめてて すごいなって」
「そうね おさむくん 喋ることも出来ないから」
「おねえちゃんは おじちゃんのことすき?」
「うん すき」
「そうなんだね おじちゃんのおちんちんなの?」
「うん おさむくんのおちんちんをさわったりしてるから」
「そっかぁ ぼくのおちんちんとちがうの?」
「うん そうだね 大人の人のはちがうね
お父さんのはみたことあるでしょ」
「うん あんな感じなの?」
「うん」
「きょうもしてくれる?」
「お母さん あとちょっとで来るから 少しだけだよ?」
「うん」
小百合は真治のズボンとパンツをおろして
手こきを始める
「うぅ…」
「きもちいいの?」
「うん ゆかちゃんにさわってもらえたらとおもっちゃだめなの?」
「ゆかちゃんなら頼んだらすると思うけど
幼稚園ではダメだよ?」
「うん どこでたのめるの」
「難しいよね うーん ゆかちゃんちでおねがいするしかないかな」
「そうなるのね
おもえちゃんとしてるのってだめなことだよね」
「うん 内緒ね」
「うん…」
しばらく真治のおちんちんを手こきして過ごして
時間を見て真治のズボンとパンツを元に戻す小百合だった
(弟のおちんちんで…なにしてるんだろう わたし
おさむくんともっとしたいなぁ…
木曜日 少々無理してでも中に入れること頑張ろうかな)