投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

先生は僕らの女王様
【教師 官能小説】

先生は僕らの女王様の最初へ 先生は僕らの女王様 128 先生は僕らの女王様 130 先生は僕らの女王様の最後へ

恋焦がれた女教師以外との、蕩ける性交A-4

「は、や、んんっ、全部、サヤカ……っ。ああっ」

一心不乱に舐めて、さらには陰核も、ナカも擦りあげる。

「あう、んん、も……ぉ、しゅぐ、いく、いくよぉっ」

つま先が浮いて、伸びたかと思うと、臀部がぷるぷると震える。
絶頂に達したのがわかり、一度動きをとめたが、清香は再び同じ動きを繰り返し出した。

「んん、お尻、だめぇっ。変なのぉっ」

「好きなの……?」

「ん、好きだよぉ、そんなにされたら、おかしくなるっ」

清香は指を引き抜き、どろどろに溶けた指をーー排泄器官である穴にあてがった。
どくん、どくん、と心臓が拍動する。
ソコをーー恋人であってもそのように使ったことはなかった。

「え、ちょ、待っ……サヤカ、あぁ、待ってぇっ」

ゆっくりと、指が飲み込まれていく。

明らかに普段は閉じられている穴は、腟内とは異なる締め付けだった。
メリメリと無理やり指で押し広げる感覚に、清香は興奮していく。

「ま、待って、今日、準備してな……汚いから、んんっ」

サエコが泣きそうな声で、振り返りながら言う。
おそらく、サエコにはアナルセックスの経験もあるだろうことがわかった。
清香はゲイの知り合いから、アナルセックスをする場合、シャワーなどで腸内を綺麗にしてから行為に及ぶことを聞いていた。

「も、もぉ、汚れても、知らないから……恥ずかし……んんっ」

「サエコさん、アナルもするんだ………。指、こんなに飲み込んでる。痛くない……?」

「い、痛くないけど、恥ずかしい……。女の子に、そんな、とこ…………」

恥ずかしさと、腸内に異物が差し込まれている独特の苦しさから、はぁっ、はぁっとサエコは呼吸を荒くさせている。

「女性とはアナルセックス、ないんですか」

「さ、させるわけ、なっ……そんな、とこーーん、んんぅっ」

ゆっくりと少しだけ指を引き抜くと、サエコが声を上げる。

「はぁ、んん、抜き差しはやめて、恥ずかしい……。お願い」

洗浄していない腸内で、指を抜き差しされることが相当に恥ずかしいのだろう。
サエコは臀をぷるぷると震わせながら、泣きそうになってこちらを見ている。

「恥ずかしいけど、キモチイイの?」

腟内から溢れた体液をまとった指を再び奥まで差し込む。
また、メリメリと押し広げていく。

「は、んん、ねぇ、やめ……っ」

奥まで挿入すると、ギチギチと締まったそこで、指の腹を腸壁に擦り付けるように清香は指を動かしてみる。

「それ、んんっ、だ、だめぇ……!」

「ここ、いいんだ。やらしい……お尻のナカでも感じられるなんて」

「そ、そこ、撫でないでぇ、ほんと……んんぅ、だめ。お腹、苦しい……んんっ」

サエコが歯を食いしばるような顔を見せる。
だが、そこを撫でてしまえばすぐさま口を半開きにさせる。


先生は僕らの女王様の最初へ 先生は僕らの女王様 128 先生は僕らの女王様 130 先生は僕らの女王様の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前