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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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カレーチャーハンと…そのあとのエッチ-4

句美子は用意してあったちり紙で
おちんちんを拭いてズボンとパンツをはかせていく

「ほんと 句美子って手際もいいし
 完全にお母さんポジションだよね」
「くみこちゃんはそうね 面倒見もいいしやさしいし
 優しいだけじゃなくて叱るときは叱るから」
「わたしが知らない間にこんなに成長してるなんて」
「優依もそうだし優花もそう 子どもの成長は
 親が知らない間にしてるもんね」
「ですね」

ちひろと優美の会話をよそに
後始末をしていき終わると
優依が優美に

「わたし 夕ご飯作るけど おさむくん送っていって」
「うん 優依 あとお願いね」
「うん」

なにつくるよてい

「どうしようか迷ってるけど
 食べたいものある?」

きんぴら

「わかった 作るね 明日のお昼にちゃんと食べてね」
「うん」
「おさむさんって ゆいちゃんには食べたいものいうけど」
「うん? わたしにも言うときは言うよ?」
「でも 揚げ物は遠慮してるようだったわ」
「おさむくん ほんと?」

句美子はおさむの顔をのぞきながら聞くと

ひとりでできないよね

「うん あぶないもんね」
「だから ゆいちゃんと優美さん同様に
 わたしと句美子が夕ご飯に作るなら翌日
 食べさせれるかなと さっき話していたの」
「お母さん それって 定期的にわたしんちに連れて行くの?」
「可能なら…」
「おばあちゃんにも相談しないとね」
「えぇ…恵美子さんに確認するわ」

かようともくようは ここ

「そうね 火曜と木曜はわたしが面倒見るつもりだから
 それ以外でお願いね ちひろさん」
「はい」

あ ゆかちゃん

「うん?」

優花はまさか自分に話しかけてくると思ってなくて
ちょっと嬉しそうに返事をした

あした
おふろ いいの?

「あ おかあさん いいよね?」
「うん その予定だったし」

じゃあ
あした つよめにしげきあたえてほしい

「うん わたしのかおにかけたいんだよね」

いいの?

「うん」

あしたね

「うん あした」

「優美さん いいんです?」
「もう あきらめてます」
「それにしても顔射したいとか…変な趣味あるのね」
「そうね おさむくんってエロ動画いっぱい見てるから
 そんな知識だけはあるみたい」
「あらあら…」
「さて おさむくんいくね おしっこは?」
「いく」
「ちひろさんとくみこちゃんもおつかれさま
 しおりちゃんも帰宅する?」
「あ はい わたしも帰ります 米研いでおこうと思うから」
「しおりちゃんもご飯炊くのは出来るようになったのね」
「はい」

またあした
しおりちゃんもあした
おふろ

「うん あしたね」

優美はおさむにトイレをさせたあと
車で送っていく

同じタイミングで
詩織 句美子 ちひろもそれぞれ帰宅していき
優依は服を着てから台所に立つのだった


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