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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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カレーチャーハンと…そのあとのエッチ-3

しばらく句美子ズおさむを抱いていると
玄関から優依の声が聞こえる

「ただいま」

優依はうがいと手洗いをして
居間にやってくると

「ただいま」
「おねえちゃん おかえりなさい」
「優依 おかえり」
「「「ゆいちゃん おかえり」」」

各自 優依に声をかけていく

「くーちゃんに抱かれてたのね」
「さっきまで しおりちゃんがお口でしていたけど終わったところ」
「そーなのね くーちゃん もうちょっと待ってね」
「うん」

優依はランドセルを降ろすと
トレーナーを脱いでブラウスのボタンを外していき

「優依 どういうこと?」

ちょっと驚いて優美が優依に聞いてくる

「わたしの胸舐めさせるために脱いでるだけだよ?」
「そう…」
「優美さん ゆいちゃんも当たり前のように答えちゃうって」
「わたしの方が驚いてばかりで…」

二人がそんなことを言ってるうちにも
優依はブラウスを脱いでブラを外すと

「くーちゃん おまたせ」
「うん おさむくん ゆいちゃんにバトンタッチするね」
「うん」

優依は句美子からおさむを受け取ると
同じように抱きながらおさむに乳首を舐めさせる
片手で背中を叩きながら
片手でおちんちんを触り始める

「おさむくん ずっと出来てくてごめんね
 我慢していたよね」
「ゆいちゃん」

優依の名前をつぶやきながら乳首を舐める

「わたしも胸が膨らんだら出来るのかな」

優依を見ながら
詩織がぽつりと呟いてしまう

「しおりちゃんも胸膨らんだら求められると思うよ」
「くみこちゃん…」

横にいた句美子が詩織にそう答えたのをいて
名前だけ返してしまう詩織

「こうしてみていると
 ゆいちゃんが好きというのが感じられるね」

ちひろも優依を見ながら呟いてしまう

「おかあさん…そうね ゆいちゃんが1番好きなのは変わらないから」
「句美子はそれでいいの?」
「うん わたしは2番目でもいいと思ってるし」
「句美子 あなた ほんと大人だよね」
「そうかな?」
「お母さん そう感じちゃうわ」

おさむは優依の乳首を舐めるのをやめると
優依の顔を見る

「舐めるのは もういいの?」
「うん」
「じゃあ 向き変えるね」

おさむの向きを変える

じかん

おさむが書いたのをみて
句美子が時間を確認する

「40分」

おわりよね
なめてほしかったけど

「じゃあ 5分舐めるね 射精はなしでいい?」

うん しおりちゃんがしてくれたから

「膝枕は…どうする?」

こんどは
しおりちゃん
くみこちゃんにばかりもとめちゃうと
しおりちゃんが

「え? やきもちはあるけど…心配しないで」
「でも 暴走怖いんだよね ゆきちゃんをみてるから」

詩織が心配しないでというと
優依が続けて言う

「それじゃ、しおりちゃん おねがいね」
「うん」

優依からおさむを受け取り
膝枕をしてあたまを撫でる

「わたし ゆきちゃんにならないから安心して」
「おさむくん するね あ…むっ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
「句美子 おさむさんって他の女の子のやきもち恐れてるの?」
「うん そうなるね わたしは妬いたりしないつもりだけど
 おさむくん ゆきちゃんやおばさんのトラウマがあるから…」
「くみこちゃん ど、どうして わたしも出すの」
「自覚してますよね?」

句美子は優美をジト目で見つつ冷たく言う

「それは…自覚はあるけど」
「だから しおりちゃんが暴走していじめるんじゃないかって
 怖いんだろうね」
「そ、そう…ほんと ほとんど女の子にして貰ってばかりだよね」
「おさむくんもクンニとかすることあるよ」
「頻度は少ないの?」
「時間的に余裕あるなら…かな」
「なるほど」

「ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 そろそろ時間だね」
「うん」
「ここまでね ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」

優依はフェラをやめる

ありがと
にちようび

「うん 日曜日ね」

いっぱい べったりしたい

「それまで我慢してね くーちゃんがいるんだから
 くーちゃんに甘えてね」
「うん」

くみこちゃん
いつもありがと

「うん おちんちん拭くね」


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