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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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カレーチャーハンと…そのあとのエッチ-2

それぞれチャーハンを食べ終えると
優花 真治 おさむ以外の4人は食器を台所に持って行き
後片付けをする

「おじちゃん わたしもあしたね」
「うん」

ねぇ ゆかちゃん

「うん?」

しんじくんにぱんつみせてるの
わざと?

「あ えへ しんちゃん みてたでしょ?」
「え その うん」

真治は赤くなりながらうつむく

「しんちゃん わたしのぱんつみて こうふんしてる?」
「うん」
「そうなのね」
「ゆかちゃん いいの?」
「ぱんつぐらい へいきだから」
「そうなのね」

3人が会話をしていると
台所から戻ってくる4人 小百合が真治に声をかける

「真治 おしっこは?」
「うん いく」
「おばさん 今日もありがとうございました」
「いえいえ」
「真治をトイレに連れて行って そのまま帰宅します」

さゆりちゃん

「うん?」

もくようび

「うん 木曜日ね 今日は時間取れなくてごめんね」
「「また明日」」
「明日ね」
「しんちゃんもあした ようちえんでね」
「うん」

小百合と真治はトイレに向かい
真治におしっこさせたあと
そのまま帰って行くのだった

居間では詩織がおさむをだっこして
句美子達は側で座ってる

「おさむくん 昨日してないから してもいい?」

詩織がおさむに問いかけると

さっきまで
ちひろさんさわってたから

「え お母さん!!」

驚いた句美子が思わず叫ぶ

「触るだけだよ?」

だから

「射精してないのね」
「うん」
「くみこちゃん 脱がせてもらえる?」
「うん」

句美子はおさむのズボンとパンツを脱がせていき折り畳む

「するね」

詩織はおさむにそう言うと
手こきを始める

横で見ていたちひろは

「話だけ聞いていたけど
 手慣れてる感あるよね しおりちゃんも句美子も」
「二人だけじゃないわ 優花も慣れてるから」
「ゆかちゃんも?」
「えへへ おじちゃん わたしのおまたもすきっていってるもんね」
「おさむさん…5歳の子にも?」

呆れ果てるちひろ

詩織が手こきを続けていると
だんだんと硬くなっていくのを確認出来たのを見て

「くみこちゃん 膝枕おねがい」
「うん」

詩織は句美子におさむを渡して
句美子が膝枕をしたのをみてから
おさむのおちんちんをくわえる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 昨日 何も出来なくてごめんね」

詩織の言葉におさむは
足を振ってこたえると句美子は膝枕しつつ
おさむのあたまを撫でる

「ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

詩織の様子を見つつ
ちひろは優美に

「しおりちゃんのフェラチオも慣れてるよね」
「えぇ はじめてしたときはむせたりしてたけど」
「はじめてって ここで?」
「はい」

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「う…」

おさむの表情に変かが見られると
句美子は詩織にアイコンタクトを送る
それを見て詩織は刺激を強くしていき

「ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

おさむは詩織のお口に出すと
気持ちよさそうな表情になる
詩織は全部飲み込んだあと
おちんちんをお口から出して深呼吸をして

「ふぅ いっぱいでたね」
「しおりちゃん 全部飲んだの?」

驚いてちひろが聞いてくると

「はい こうでもしないと汚れちゃうから」
「そ そうね 精液で汚れちゃうよね
 それにしてもみんなすごいわ」

くみこちゃん
だっこ

「やっぱりわたしにだっこされたいの?」

むねにあてたい

「もう あかちゃんなんだから」
「句美子 あかちゃんって…そんなこと言うのね」
「おさむくん自覚してるからへいき」
「そう」

句美子はおさむを抱くと
顔を胸に当たるようにする

「これでいい?」
「うん」
「ゆいちゃんくるまで こうしてるね」


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