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直子
【熟女/人妻 官能小説】

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第三章-1

お風呂から出た二人はペットボトルの飲料を飲み、ベッドに横たわった。
ホテル備え付けのガウンを羽織ってるだけなので、直子の身体は裸同然だ。
俺はガウンを脱ぐように命じ、俺も脱いだ。
俺は直子を仰向けに寝転ばせ、直子の脚を広げながら回転して上から覆い被さり、シックスナインの体勢を取った。
直子の淫部から愛液が溢れ出た。
俺は舌技を駆使して愛液を味わう。
甘くて美味しい。
直子も何も言わなくても俺のペニスを咥えたり、しゃぶったり、舐めたりと味わってくれている。
俺も負けじと陰部を隅々まで舐め回す。
お互いに声にならない声を出しながら。
シックスナインから体勢を元に戻し、ディープキスしながら、乳首をつまむ。
「あぁ、気持ちイイ💕」
直子の可愛い喘ぎ声が興奮を高める。
観念した直子はとうとう
「入れてぇ💕」
俺は分かっていても「何を?」と聞いた。
「おちんちん💕」
「誰の?」
「△△の💕」
可愛い直子の口から卑猥な言葉が飛び出し、俺のペニスは更に硬さが増した気がした。
実際はどうかわからないが…

挿入の前にコンドームを付けることにした。
直子は元カレに何度もコンドームを手を使わず口で付けさせられたと聞いていた。
俺もやってもらう事にした。
直子は袋からコンドームを出し口に咥えた。ノーハンドフェラをするように、俺のペニスに口だけで付けていく。最初は手間取ったが、元カレに仕込まれていたので上手く付けていった。
その様子はしっかり動画に収めた。

そして、俺はまず直子を仰向けに寝かせ、直の陰部にゆっくりとペニスを挿入した。正常位だ。
「あぁ、あぁん💕」
直子は悶える。
更に奥まで挿入し、俺は腰を振り始めた。
気持ち良すぎる。
直子の陰部からは愛液が大量に溢れ出ているのが分かる。
直子の顔は快楽でヘロヘロになってきた。
俺は直子の口に舌を入れ、直子の舌に絡ませた。
上の口も下の口もグチャグチャ音が聞こえる。
上の口はお互いの唾液が混じり合う音。
下の口は直の愛液、俺の我慢汁が混じり合う音。
次は直子を四つん這いにさせ、バックで挿入する。
「あぁん、気持ちいいよぅ💕」
直子の喘ぎ声も大きくなってきた。
俺は直子の腰に手を当てパンパン突き始めた。
気持ち良すぎる。
バックで犯す様子もしっかり動画に撮影した。
直子と逢えない時の観賞用である。

バックで楽しんだ後にフェラしてもらいたくなり、とりあえずペニスを抜いた。
抜く際にヌリュッと音がした。
俺は仰向けに寝て、直子のフェラを堪能する事にした。
直子はペニスを根元から鬼頭まで丹念におしゃぶりする。
しっかり動画に収める事にした。
そして、玉袋を舐めるのも当たり前にしてくれる。
アナル舐めまでも丹念にしてくれる。
本当に俺の感じる部分を的確に責めてくる。
絶品フェラだ。
元カレに仕込まれた恩恵を被っているのだ。
俺は幸せな気分になった。
俺はいきそうになり、「口に出すぞ‼️」と言った。
直子はペニスを根元まで咥えながら軽く頷いた。
受け入れてくれるのだ。

俺はペニスを直子の口から抜き、直子の唇の近くに持っていった。
「いくっ‼️」「ううわっ‼️」
声にならない声をあげながら俺は果てた。
ドピュドピュ
直子の唇にかけるつもりが、精子は思ったより飛び散り、直子の頬から髪の毛までかかった。
「あぁん、髪の毛にかっかっちゃったぁ〜💕」
直子が可愛い表情と可愛い声でそう言った。
俺は「ゴメンね💦」って言いつつも直子の唇から頬にかかった精子を眺めて可愛い直子を汚した感覚で興奮を覚えた。
元カレにも、何度も口に発射されて毎回精飲していたそうだ。

「舌出して、写真撮るから」
直子は恥ずかしそうに、でも言う通りに舌をペロンと出してくれた。
俺は唇の周りに精子が付きながら舌を出す直子の可愛い顔を写真に収めた。

これが直子との出逢いだった。


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