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直子
【熟女/人妻 官能小説】

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第一章-1


直子と初めて逢ったのは2023年12月の事だった。
それまでは、出逢い系アプリでお互いの気持ちを確かめ合ってきた。
そして、お互いがこの人に決めたと言う事になり、いよいよ逢うことになったのだ。

直子とは、初めて逢ったときはセックスはしないという約束になっていた。
しかし人妻でありながら、元カレに散々仕込まれている事は既に聞き取り済みであった。
楽しませてもらうつもりでいた。

事前にやり取りをして、写真で直子の印象は分かっていた。(もちろんタイプである)
◯◯駅の改札口から出て来た直子は、俺の想像通りだった。
身長は164.7cm。女性にしては背が高い方だ。
直子の顔は俺の期待通り。まさに俺の好み。
そして若い頃はEカップあったという胸は、服の上からでも分かるほどの爆乳だ。
事前のやり取りで直子が心の優しい女性だとも分かっていたので、ビジュアル的にも好みの直子を見て、俺は喜びを抑えきれなかった。

そして、二人は食事を済ませ、二人きりになれる所へと向かった。
いわゆるラブホだ。
男女が誰にも邪魔されず、お互いをさらけ出し、素の自分を見せることが出来る魔法の空間だ。
しかも、俺がずっと付き合いたいと思っていた直子と一緒だ。
興奮度合いは格別のものがある。


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