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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ちひろとおさむ-1

ちひろはおさむを連れて居間に行き
畳の上に座らせると
向かい合うように座りながら話しかける

「句美子が帰宅するのが3時半前だから
 2時間以上あるけどへいき?」

きんちょうしてる

「はじめてだからね ここに来て貰うの」

なにをはなせばいいの

「そうだね 読み取れるように慣れたいから
 わたしが色々聞くから書いて」
「うん」
「いつも句美子とどんなことしてるの?」

だっこ

「後ろから抱く感じ?」
「うん」
「わたしもしていい?」
「うん」

ちひろはおさむの後ろに移動して座ると
おさむをだくようにする

「こんな感じでいいの?」

むねにあたまあててもいいの?

「いいわよ そうする方が楽なんでしょ」
「うん」
「句美子の時は まだ膨らみかけの胸だよね」

ふくらみかけがすきだから

「そうなのね じゃあ あまり大きいのはいや?」

いや ちいさいほうがすき

「あらあら…だから句美子が全部好きなの?」

そうなっちゃう
しかってくれるところとかもすき

「あの子 どれくらいしっかりしてるの?」

すききらいとかも
しかってくれるし
むだづかいもだめっていうし

「ほんとにお母さんしてるのね」
「うん」

あと

「うん」

えっちもひにんはしっかりしてる

「あの子…まだ初潮来てないのに」

なかだしはだめってしっかりいう

「そうなのね」

(句美子って…わたしが知らないうちに
 ほんとに大人になっちゃってる感)

しょじょもらったこと
おこらないの?

(し よ じ よ? えっと…)

ちひろは何度かおさむに描き直して貰い読み取る

(しょじょね)

「あ…うん そうね 驚いてるけど
 怒らないから安心して その代わり」

ちひろさんともってこと?

「いい?」

もくにんしてくれるなら

「そっか バレるのが怖かったのね」
「うん」
「ねぇ さわってもいい?」

おちんちんを?

「うん だめ?」

ぬがせて

「うん じゃあ、一度立たせるね」

おさむを立たせていきズボンとパンツをおろしてから
ふたたび抱っこをする

「句美子はこういう状態でいるんでしょ」
「うん」

かいわしながら
さわってもらってる

「そうなのね 基本的にして貰うの多いの?」
「うん」
「じゃあ、触っていくね」

(久しぶりに男の人の触るけど
 おさむさんって…すぐ硬くなっちゃうのね)

「きもちいい?」
「うん」

あんまり
しげきあたえると

「あ 射精しちゃう?」

よごれるから

「あ そっか そうね
 句美子はいつもおさむさんの部屋でどうしてるの?」

おくちでしてもらって
のみこんでもらうから

「あの子 精液飲み込んでるのね」

よごさないようにするために

「なるほど 考えてるんだね ちゃんと」

だんなさんとは

「うん?」

してないの?

「あ 何年もしてないかな そういえば」

けっこんしちゃうと
そうなるの?

「うーん 子どもも生まれたりして
 エッチする気力もなくなるし」

そうなのね

「わたし 句美子を産んだのって
 20代半ばだし」

だんなさんは?

「あの人も仕事で忙しいね
 だからね 久々なの おちんちん触るのも」

うちより3つぐらいうえ?

「あ うん そんな感じだね わたし」

たまに
うちでみたしてくれるなら
それでいいかな

「ありがとね
 おさむさんっておばさんはいやじゃないの?」

ゆみちゃんも
ちひろさんもさおりさんも
やせてるほうでしょ


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