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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ちひろとおさむ-2

「あ そういえばそうね 太ってないね わたしも
 太ってないならへいきなの?」
「うん」
「体型維持頑張ろうかな…」

くみこちゃんって
うちとかかわってくれるまで
どうして
めだたなかったの?

「あぁ あの子 おさむさんと会ったときに
 可愛いって言われたのが嬉しくて
 イメチェンしたみたいよ」

かわいいもん

「はじめて会ったときからかわいいって思ってたのね」
「うん」
「おさむさん ロリコンだよね」
「うん」
「句美子みたいな子が1番いいの?」

くみこちゃん
ゆいちやん
しおりちゃん
さゆりちゃん

みんなかわいいもん

「言われてみれば みんな レベル高いね」

だからなかのなぁ
くみこちゃん
じぶんがかわいいとおもってなかったの

「確かに 周りが可愛い子だらけだし」

でも
かわいいこはかわいいとおもうし
かわいくないこに
かわいいなんていわないから

「あらあら…」

(おさむさん すごい正直)

うち めんくいだもん

「自分で それを言うのは どうなの?」

だって

「自覚してるから?」
「うん」
「おさむさん こうしておちんちんさわってるけど
 このままでいいの?」

あんまり
しげきあたえないならへいき

「3時までこうしてるね」

なめたりはしないの?

「え? してもいいの?」

したいなら

「そうなのね うーん 今日のところは遠慮するね」

ちひろさんも
ていきてきにいえにつれてくるの?

「どうしようか 迷っちゃう」

らいしゅうのげつようび

「うん? 来週の月曜 なにかあるの?」

さおりさん やすみみたいで

「石見さんの奥さん それって
 石見さんちにいくの?」

ここにくるか
むこうにいくか
それとも ゆみちゃんにたのむか

「石見さんの奥さんもえっちしたいの?」
「…うん」
「そうなのね じゃあ あとで連絡してみるから」

ここで
ちひろさんとさおりさんと?

「最初は会話だけね」
「うん」

(おさむさんのおちんちん 触り続けて
 だいぶ経つけど 大人しいよね ほんと
 句美子が言っていたとおり
 女の子任せだね 彼)

くみこちゃん

「うん?」

(単語しか書かないのは どうなの…)

りょうり
あげものとか まだむり?

「あ…あぁ…そうね 油物はまだ一人では
 させてないわ」

あぶないもんね

「うん なにか食べたいものあるの?」

てんぷらとか
とんかつとか
からあげとか

「揚げ物だらけね」

たのむのもむずかしいから

「そうね ゆいちゃんにはどうしてるの?」

ゆいちゃんは
かようともくよう
いえにいくのがわかってるから
ぜんじつの
ゆうごはんのおかず

「優美さんと一緒に作るだろうから頼んでるのね」
「うん」

ころっけ

「なるほどね じゃあ わたしと作るなら
 句美子にも揚げ物言っても平気だから」

いいの?

「うん ここに来る前日の夜ご飯に作るなら
 出来ると思うから」

ありがと

(句美子の手料理 喜んでくれてるのは嬉しいけど
 句美子に妬いてしまうなぁ)

「句美子にも聞いたことあるけど
 玉ねぎの天ぷらとか好きなんだよね」
「うん」
「今度 食べさせてあげるね」

ありがと

ちひろは無意識に
おさむのあたまを撫でる

(母性本能くすぐるというか 頭撫でてしまう)

ちひろさん

「うん?」

くうしょ どう?

「少しは慣れたと思うわ 午前中より
 読み取るのはやくなったでしょ」
「うん」

ちひろは時間を見る

「そろそろ3時だね」

ずぼんとぱんつ

「そうね 句美子がくる前に履かせておくね」

ちひろはおさむにズボンとパンツをはかせていく

「おちんちん硬くしたままだけど へいき?」

4じはんまでがまんする

「4時半? どうして?」

ゆいちゃん きたく

「あ ゆいちゃん その時間になるのね
 で、ゆいちゃんにしてもらうの?」

できたら

「時間的に無理だったら?」

そのときは
がまんする
ほっといたらおさまるとおもうから


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