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暗闇のバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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母子は-4

「ねえ、ラブホでなくても車の中でもいいけど、やっぱり明るい部屋で君のすべてを見てみたいわ、特にそのおちんちんを。」 「は、はあ、僕も神田さんのすべてを見てみたいです。」 「うん、ラブホがあればいいね。」 「国道に出ればありましたよ。」 「じゃ、明日はそこへ行こう、楽しみだね。」 「は、はい。楽しみです。」
ホテルの砂浜側の入り口まで行くと、「中のカフェでコーヒーでも飲もうよ、おいで。」 「はい。」
ホテルのカフェでコーヒーを飲みながら僕は神田さんがノーパンであることを思い出しスカートの中をチラチラ覗き見ました。すると黒い物がはっきり見えず陰毛がないようでした。そう言えば手で触っている時に毛が当たらなかったことを思い出しました。
「どこを見ているのよ、エッチ。毛は綺麗に処理しているわよ。さっき触った時に気が付かなかった?」 「そう言えばそうでしたね。明日ゆっくりと拝ませてください。」 「うん、いいわよ。さ、部屋に帰ろうかな、これ、今日のバイト代。」 「え!本当にいいんですか?貰っても。」 「いいのよ、主人がたくさん稼いでくれているから、遠慮しないで。」 「いえ、そうじゃなくて気持ちのいいことをさせてもらっておまけにバイト代まで頂いて。」 「いいのよ、ホストに貢ぐことを思えばお安い物よ。」 「は?ホスト?」 「冗談よ、じゃ、部屋に帰るから、また明日昼に小屋に行くわ。」 「はい、どうぞ。」
家に帰ると僕はすぐにトートバッグを部屋に持って行き、さっき神田さんが暮れたショーツを机の引き出しにしまってからリビングへ戻りました。
「健ちゃん、また汗をかいたでしょう、シャワーを浴びる?」 「うん、浴びてくるよ。」 「ママはいいの?」 「うん、一人でシャワーだけ浴びて来るよ。」
僕はサッとシャワーを浴びておちんちんを丁寧に流してから素裸で上がってきました。ママはもうすでに裸になっていて僕に抱き着き、「お布団へ行こうか?」 「うん、ママ、今夜も愛してあげる。」 「うん、ママも健ちゃんを愛してあげるわ。」
僕とママは寝室の布団の上で抱き合いキスをしてから愛撫をしていきました。体中をキスをして嘗め回しオッパイを揉みながら乳首を咥え舌で転がすように舐めていました。するとママは、「うぅ〜!健ちゃん!ママを捨てないでね、ママは健ちゃんだけだから。うぅ〜!」と言って僕の頭を撫でてくれました。
僕は乳首を離し、「ママ、僕はママとずっと一緒だよ。ずっとずっと愛していくから。」
僕とママは僕が中学生になった頃から毎日のようにセックスをする関係でした。この日も僕とママは激しく燃え上がり何度も逝かせ何度も精液を吐き出しました。
「ママ、明日も星座を見たいって言われたけど、行ってもいいよね。」 「ホテルの方でそういうことはしないのかねえ。」 「真っ暗だから怪我でもさせたら大変だからじゃないの?ホテルがするとなると採算を考えないといけないからね。だから少人数でした方が安全だし、個人でしろってことでしょう。」 「だろうね、気を付けてね。」 「うん、分かってる。」 「おやすみ。」 「おやすみ。」
僕とママは裸のまま抱き合って僕がママのオッパイを揉みながら乳首を咥えて眠りました。


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