母子は-3
僕は神田さんがノーパンだったことを思い出し彼女のスカートを捲くって僕の顔を跨がせもう愛液があふれ出ていたあそこを舌で舐め始めました。
クリトリスを探し激しく舐めると神田さんは僕のおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸りながら頭を上下させていました。僕はおちんちんから襲ってくる快感に耐えるため神田さんの腰をしっかりと持ち舌で激しくクリトリスを舐め続けました。
真っ暗な中で神田さんは僕のおちんちんを咥え、僕は神田さんのクリトリスを舐め続けていました。しばらくすると神田さんは僕のおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」と体を固くして僕の頭を両足の太ももで強く挟みました。
神田さんは起き上がる様にしておちんちんを口から出すと、体の向きを変えゴソゴソとしていて僕のおちんちんが今度は舌のない巨大なナメクジに飲み込まれ上下運動が始まりました。神田さんは僕の胸に手を置き、「うぅ〜！凄いわ、君のおちんちん。うぅ〜！声が出そう。」と言ってから何かを口に捻じ込んだようです。
神田さんは上下運動をしながら僕の手を取り自分のオッパイに導き、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り続けました。
僕は神田さんのオッパイを両手で揉み始めましたが、ナメクジがおちんちんを締め付け舐め続けるのでもの凄い快感が襲ってきて我慢の限界がすぐそこにやってきた時、僕の腰の上で腰の上下運動をしていた神田さんが、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」と一際大きく唸った後僕に覆いかぶさるように体を倒してきて僕を抱き締めました。
僕は、「うぅ〜！ダメだ！出る！」と呟き神田さんの腰を持って僕の腰に押し付け、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を神田さんのあそこのナメクジに向かって浴びせかけてしまいました。神田さんは僕に抱き着いたまま口から何かを吐き出し、「はぁ、はぁ、はぁ、君、凄いね。はぁ、はぁ、はぁ。」と僕の耳元でささやきました。
しばらくして神田さんが僕の腰から降りて急におちんちんに風が当たり涼しく感じました。
神田さんは僕の左側に上を向いて寝たのでしょう、「本当に綺麗ね、こんな綺麗な星空の下で出来てよかったわ。凄く感じて気持ちよく逝けたわ。」と僕の手を取り自分のあそこに導きましたが、あそこからは僕の精液が出てきていてヌルヌルとしていました。
僕はヌルヌルになった指でクリトリスをゆっくりと擦り始めると、「うぅ〜！うぅ〜！か、感じるから！だ、ダメよ！うぅ〜！」と唸っていましたが、僕は顔の横にあった彼女が口に咥えていたものを手で探してまた彼女の口に捻じ込み声が出せない様にしてから指を激しく動かしクリトリスを擦り続けました。
神田さんは星座観察どころではなくなってきたようで僕の腕に力を入れて抱き着き必死に快感に耐えているようでした。僕は綺麗な星空を眺めながら指を激しく動かし続けましたが、神田さんは僕の腕にしがみ付くようにして、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」と一際大きく唸ると腕を持っていた手が力が抜けていきました。
僕はクリトリスを擦っていた指を口に持ってきて舐めてから、「今のはサービスです、気持良かったですか？」神田さんは口の物を吐き出し僕のおちんちんを手で扱きながら僕にキスをしてきました。
「宮本君、ありがとう、サービスがいいのね。どこかラブホにでも行ってゆっくりと楽しみたいわ。今から行かない？君のすべてを見てみたい。」 「え！そ、それは・・・。」 「だめなの？まだまだいけるんでしょう？おちんちんだってまだカチカチじゃない。」 「家で母が待っていますので、・・・。」 「あら、お母さんに心配をさせないためなの？親孝行ね。」 「はあ、すいません。」 「私達もう一晩泊まるのよね。明日も星座観察って言って出てきてよ、駐車場で待っているわ。どこか橋の向こうの国道沿いにラブホがあったでしょう？そこへ行こうよ。嫌？」
「いえ、いいんですけど、神田さん、本当に僕知りませんよ、後からご主人が怒って来るんじゃないでしょうね。」 「大丈夫よ、主人は今海外赴任だから日本にいないわよ、安心して。主人がいなから息子と二人でここに来たのよ。どうなの、明日は。」 「はあ、じゃあ、明日はどこかへドライブですね。」 「うん、決まった。息子にはテレビゲームでもさせておくわよ。」
神田さんと僕はお互いのあそことおちんちんを手で触りながら空を見上げ星空を見ていました。「あぁ〜！またしたくなっちゃう！このおちんちん、真っ暗で見えないけど手で触っているだけでその大きさが凄いのが分かるわ。明日は明るい所でこれを私に見せてから思い切り私に突っ込んで逝かせてね。」 「は、はあ、頑張ります。」
「そろそろ部屋に帰らなきゃ、息子が待ってるわ。」 「はい、帰りましょう。」 「それにしてもここは海も綺麗し空も綺麗ね。それに君も素敵よ。」
僕達は服を直してから懐中電灯を付けシートを畳みトートバッグに入れて片付けました。念のために懐中電灯で周りを照らしてみましたが誰もいた気配がありませんでした。
バッグを肩に掛けようとしたときに神田さんが口に咥えていたものをポイっと中に入れてきて、「夕方履いていたショーツ、記念にあげる。お母さんに見つからない様にね。」 「は、はあ。」（これをもらってもなあ、どうするの。ま、いいや。）と思いました。
神田さんは僕の腕にしがみ付くようにしてノーブラのオッパイを擦りつけながら歩き始めました。