母子は-2
「じゃ、君、スマホは?」 「はあ、持ってますけど。」 「ラインのIDを交換をしておこうよ。あとで連絡をして。」 「はあ、どうぞ。」僕はQRコードを出して見せました。
お母さんはスマホで読み込みすぐに短いメールを送ってきました。「私、神田美佐江、よろしく。」 「はい、僕は宮本健二です。よろしくお願します。」お母さんは、「じゃ、夕方暗くなったらホテルへきてね、待ってるわよ。」 「はい、分かりました。7時半頃に砂浜側の入り口に迎えに行きます。」 「うん、じゃあね。」 「はい。」
その日の夕方僕は家に帰ってから、「ママ、ホテルのお客さんが、この島は星がたくさん見えそうだからどこか星空を観察できる所に連れて行って欲しいって頼まれたんだけど。」 「あら、そうなの、ホテルではそういうアクティビティはしていないのね。で、健ちゃんが連れて行ってあげるの?」 「うん、折角だから子供さんに満天の星空を見せてあげようかと思うんだ。」 「そう子供さん連れなんだ。」 「うん、小学生くらいの男の子だよ。」 「じゃあ、喜ぶね、きっと。じゃあ、先にご飯を食べるでしょう?」 「うん、先にシャワーを浴びるよ、体が汗で臭いからね。」 「そうね、その方がいいでしょうね、じゃ、ママも一緒に。」
ママは僕と一緒にお風呂場に行くと裸になって先に入り僕の前で跪き、まだ少し柔らかい僕のおちんちんを口に含み吸い込むようにして頭を前後に動かし始めました。
「あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!凄いよ!ママ!ママ!」と僕が叫んでいるとママは嬉しそうに上目遣いに僕を見て益々激しく頭を動かしました。
僕のおちんちんは限界まで膨らみ、もう快感に耐えることが出来なくなり、「ママ!ダメ!逝くよ!ママ!あぁ〜!出る!」と叫びママの頭をしっかり支え腰に力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの口の中に激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、健ちゃん、今日も元気、美味しかったよ。」 「うん、ママ、ありがとう。」 「さ、洗おうか?」ママは僕を座らせ頭と体を洗ってくれ、僕はママの頭と体を洗ってあげてから体を拭き合ってダイニングで夕飯を食べました。
「遅くなるの?」 「さあ、2時間ほどで帰ってこれると思うよ。あの砂浜の端っこに大きな岩陰があるからあそこで上を向いて寝転がれば空がよく見えるからね。」 「そうだね、あそこならホテルの灯りも届かないでしょう。レジャーシートの大きいのがあったでしょう、それと虫よけスプレーは忘れずにね。」 「うん、それに足元を照らす懐中電灯も。じゃ、行ってくるよ。」 「うん、気を付けてね。」
僕は歩いてホテルの砂浜側の入り口に向かう途中で神田さんにラインでメールを送っておきました。着くとすでに神田さんは一人でミニスカートとタンクトップのラフな格好で僕を待っていました。
「あれ、息子さんは?」 「ああ、あの子、星を観るよりテレビゲームをしてるってさ、せっかく綺麗な星空を見せたかったのに。」 「え〜!そうですか、じゃあ、今日はやめておきます?」 「どうしてよ!私は星を観たいわ。だから案内して。」 「は、はあ、じゃあこれ、虫よけスプレーです。」 「あら気が利くわね。ありがとう。」
神田さんは僕からスプレーを受け取ると足や手や首筋に着けていきました。「ありがとう。」 「あ、いえ、それと懐中電灯です。足元を照らしてくださいね、躓いて転んだりしないように。」 「ありがとう、益々気が利くわね。」
僕は足元を照らしながら砂浜を歩いて行こうとすると、神田さんが僕の左腕を持ってぶら下がるようにして歩いて行きました。その時にタンクトップの中のオッパイがまともに僕の腕に当たりましたが、ノーブラであるのかその感触が気持よくて・・・。僕のおちんちんが半ズボンの中で反応し始めて硬くなり始めました。
砂浜には何組かのカップルがシートを敷いて上を向いて横になり星空を眺めながらお互いの体をまさぐっているのが分かりました。神田さんは僕の左手を自分のミニスカートの裾から入れさせてあそこを擦らせました。「え!」 「どう、ノーパンなの直に触れるわよ。」 「え!」と僕が躊躇していると神田さんは僕の半ズボンの上の隙間から手を入れ硬くなり始めたおちんちんを手で握り、「凄い!太くて長いわね、う〜、いい子を見つけちゃった。ねえ、今夜は星空を見ながらさせてくれる?」 「え〜!そ、それは・・・。」 「いいから、他人があまり来ないところまで連れて行って。真っ暗なところなら分からないわよ、いい?」 「は、はあ、知りませんよ、僕。」 「いいのよ、君は上を向いて星空を眺めて寝ていれば私が一人でするから、それにお小遣いはあげるからね。いい?」 「は、はい。」
僕と神田さんは腕を組み砂浜の一番端っこの方にある大きな岩陰に入っていきました。そこはホテルからはかなり離れているので灯りは全然届かなくて本当に真っ暗になるところです。懐中電灯で周りを照らしてみると誰もいないのが分かりましたので小さな砂浜に大きなシートを広げて二人で上を向いて寝ころびました。そして懐中電灯を消して真っ暗になると、満点の星空が目に入りました。「神田さん、ほら凄いでしょう?天の川迄はっきり見えるんですよ。」 「うん、そうだね、綺麗だねえ。」と彼女は言いながら僕のズボンのボタンを外し下にずり下げてもうカチカチになっていたおちんちんを手に取り扱き始めました。
僕の耳元で、「凄いわね、君のおちんちん。私、ついていたわ、息子が来なくて良かった。」と囁いてからゴソゴソと動き、僕のおちんちんが急に生暖かい舌のある大きなナメクジに飲み込まれて行きました。
そしてそのナメクジは僕のおちんちんを舐めながら上下運動を始めていきました。