秘書の仕事~デモンストレーションA-2
みんながわたしの中を…?
それを聞いた瞬間、冴子の中がピクリと跳ねた。その反応も可愛らしく三田はクスクスと笑いながら更に言葉を続けた。
『興奮しちゃった?中がピクピクしているわ。
説明されていると思うけど、この映像は配信もされているの。視聴人数が上がってきているわ。中にはあなたのおまんこを見ながら興奮している人もいるんじゃないかしら?』
映像は配信されているのは事実だが、それは医療関係者に限定されている。そのことを伏せて三田は話を続けた。
『想像してごらんなさい。あなたのおまんこ映像を見ながら、自身を慰める男たちの姿を。きっと何百、何千人といるはずよ。』
冴子は目を閉じて想像した。
足をM字広げ秘部を晒し、それをたくさんの男たちが食い入るように見つめている。一人二人と自身を取り出し上下にしごき出す。興奮した男たちの視線と声。思い浮かべるだけでこちらも興奮してしまう。
冴子の中で愛液がとろりと溢れた。その瞬間をカメラはしっかりと捕らえていた。