投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

娘婿
【義父/義母 官能小説】

娘婿の最初へ 娘婿 0 娘婿 2 娘婿の最後へ

妊娠と悪阻-1

私は今年40才になる普通のパート主婦の井上真由美と言います。私は18才で高校卒業後町役場に勤めるようになり、その役場の同じ部署にいた主任だった一回り年上の主人に見初められてしばらく付き合った後20才で結婚して、すぐに子供を宿し悪阻が酷かったので役場もやめて実家で養生していました。
無事に娘を出産後は娘が保育園に行くようになってからパートで近くのスーパーで働くようなり今に至ります。
その娘も高校を卒業後、主人の大学時代の先輩の経営する町工場で事務員として働かせてもらっていましたが、その工場の専務をされていた娘より10才年上の息子さんに見初められ20才で結婚、すぐに子供を妊娠しました。
結婚の前にご両親と息子さんの剛さんがご挨拶に来られた時、私は剛さんを一目見てびっくりして思わず顔を赤くしてしまいました。(なんて男前、おまけに背が高くてマッチョ、凄いわね、これが娘のお婿さんになるのか。)と内心穏やかではありませんでした。
その時 剛さんが私を見て、「え!お母様ですか?お姉さまと思ってしまいました。お若くてお美しい。お父様が羨ましいですね。」 「まあ!お世辞がお上手だこと。」 「いえ、お世辞ではないです。本当にお若いので。それに美幸さんにそっくりだから、本当にお姉さまかと思いました。」 「剛さん、そんなにママを褒めても何も出ないわよ。」 「あ、え、そ、そうだね。」とその席にいるみんなが一斉に笑い一気に座が打ち解け合うようになりました。

その後娘が剛さんと結婚してすぐに妊娠が分かってその報告に娘が帰ってきた時に、「ママ、パパとのセックスってどんな感じ?」 「は?どんな感じって聞かれても言いようがないわね。ま、普通よ、それがどうしたの?」 「うん、私さ、ママも知っていると思うけど高校の時にバージンを先輩にあげたでしょう?」 「ああ、そうだったね、あの子も凄く男前でスポーツマンで勉強もよくできたみたいだけど、あんた別れちゃったじゃない。」 「まあね、だって私以外にたくさん彼女がいたみたいだしさ、結婚を前提に付き合っていなかったからね。彼が卒業してしまってそれからは連絡もないし、自然消滅って感じだったわ。って、そうじゃないのよ、剛さんとの話よ。」 「はあ、剛さんがどうしたの?」
「うん、それがね、彼、凄く激しいのよ、あれが。おまけに持ち物が私が経験したどの男性より凄いの。」 「え!そ、そうなの?」 「うん、鬼の金棒って言うの、本当にそんな感じよ。」 「え!そ、そうなの?」 「パパはどうなのよ?」 「パパ?ま、いたって普通かな。いつも一回で終わりだし、最近は月に一度が精一杯ね。」 「え!嘘!ママ、よくそんなので我慢できるね。剛さんなんか毎日4回か5回は射精しないと眠れないってうるさいんだから。だから妊娠が分かるまでは毎日寝させてくれないくらいだったよ。」 「そ、そうなの、凄いんだね。」 
「それに最近は口とか手で出してあげて飲んであげているんだけど、お腹がいっぱいになるくらい出すのよね、あの人。」 「そ、そんなに?」 「うん、一回の量が半端じゃないんだよ、口から溢れるくらい出してくるのよ、それを一晩で5回だよ、もうあの人の精液だけでお腹が一杯よ。本当に。」 「そ、そうなの、凄いね。」 「それにさ、あそこかアナルに中出しさせないと文句ばかり言うのよ。今は妊娠初期だからお腹の子供に何かあったら大変だから我慢してって言ってるんだけど・・・。」
「ア、アナルでもしているんだ。」 「うん、生理の時にさすがにあそこではできないでしょう?だから初めは嫌だったけどアナルで中出しをさせてあげたの、すると剛さんが凄く喜んでくれて。それからは生理の間はずっとアナルでさせてあげているの。最近では私もアナルで逝けるようになってきたわよ。ママ達はアナルセックスは?」 「え!私達?そうだね昔ね、お遊びで少しだけしたけどね、最近はパパがセックスをしたがらないしねえ。あんたアナルでも逝けるんだ、ふ〜ん。」 「ママもパパにアナルでもっとさせてあげたらいいよ、喜ぶよ、きっと。」 「そ、そうかしら、あの人最近はおちんちんが立たない方が多いから。」 「ふ〜ん、ママ、可哀そうだね。パパにもっと精の付くものを食べさせなきゃ。」 「そ、そうだね、うん。」 「だからさあ、心配なんだよね、あの人あれが溜まって来ると浮気をするんじゃないかってさ。」 「そ、そうだね、気を付けておかないとね。」
私は娘から剛さんのセックスについて話を聞いていてあそこがキュンとなりジュワ〜っと愛液が溢れて来るのを感じました。だって、最近主人は全然なんですもの。もっともっと感じたいし逝きたいのに、さっさと自分だけ射精して終りなんだもの・・・。

娘が妊娠3か月ごろから私と同じように悪阻が酷くて、食事もなかなか出来ずにほとんど寝込んでしまうようになってしまい、うちの家に帰って来て養生するように言ったのですが、「剛さんの食事の世話や家事などがあるので何とか頑張る。」と言って帰ってきませんでした。近くには剛さんの御実家がありお母様も心配して来てくださっているようでしたが、お母様は日ごろからお体が弱く病気がちだったのであまり無理はお願いできません。
しばらくして私の主人が長期の出張で留守をすることになりましたので、丁度いい機会だと思って私が剛さんと娘の家にお邪魔して家事の手伝いをすることにしましたが・・・。
私が午前中に少し買い物をして娘のいる家に行くと、「ご、ごめん、ママ、とにかく気分が悪いし目が回るの。しばらくベッドで寝ているから。」 「うん、うん、分かるよ、私もね悪阻が酷くて・・・。寝室で休んでいなさい。私が家事代行で全部してあげるから。」 「ありがとう、ママ、助かるわ、おやすみ。」と娘は寝室へ行って寝てしまいました。
私はリビングやキッチンの片づけをして洗濯をしようと洗濯機の所へ行くとランドリーバッグには乱雑に服や下着がごちゃ混ぜに入っていました。


娘婿の最初へ 娘婿 0 娘婿 2 娘婿の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前