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娘婿
【義父/義母 官能小説】

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妊娠と悪阻-8

私はもう剛さんのいない性生活を考えることはできません。剛さんのこの金棒が私をそうしてしまったんです。アナルをもう一度洗浄して精液を流してから二人でラブホを出て買い物に行きました。誰かに見られると困るのでなるべく並んで歩かないようにしていろいろ買い物をして車に乗ってから帰ってきました。
家に帰ってベッドで寝ている美幸の所に行くとまだ眠っていましたので隣に横になり寝顔を見ていました。頭を撫で擦っていると、「ママ、オッパイ。」 「え!ママ、久しぶりにオッパイが吸いたいの。」 「うん、いいよ、可愛いね美幸。」私は上半身裸になりオッパイを差し出しました。
美幸はオッパイを揉み乳首に吸い付くようにして舌で舐め回してきました。私はさっきまで剛さんと絡み合っていたので感じてしまいそうで必死に我慢していましたが、あそこが潤ってくるのが分かりました。
「美幸、辛いんだね。ママにいくらでも甘えていいんだよ。」 「うん、ママ、ありがとう。でも、私、悔しくて。だって自分が好きで作った子供なのに・・・。悪阻が酷くて動けない私が情けなくて・・・。ママ、ごめんね、ママ、愛してる。」 「うん、うん、剛さんをもっともっと愛してあげてね。剛さんも美幸を見ていて辛いんだと思うよ。」 「うん、分かっている。これからもっと彼を愛してあげる。」 「うん、そうしてあげなさい。」
美幸は私のオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしながら眠ってしまいました。私もさっき激しく剛さんに攻められて疲れてしまってそのままオッパイを出したまま眠ってしまいました。
しばらくして私の後ろから大きな男性の手が私のオッパイを両手で揉んできたのでびっくりして目を覚ますと後ろには剛さんが来て素裸で横になっていました。
首だけ後ろへ向けて小さな声で、「剛さん、リビングへ行って。ダメよ、美幸が気付くから。」 「大丈夫ですよ、美幸は始めから知っていたみたいですよ。」 「え!嘘!」
その時美幸が目を開け、「ママ、いいの、剛さんの言う通りよ。初めから分かっていたわ。あんなに絶倫で毎日しないと収まらないこの人が、ママが来てから私の横で何もしなくてもぐっすり眠ってくれるからおかしいと思っていたの。この前眠ったふりをしてリビングを覗いたらママがキッチンで後ろから突っ込まれて死にそうな顔でよがっているところを見ちゃったの。私は彼の相手をしてあげられないもの、仕方がないと思ったのよ。他の女性の所に行かれるよりはいいかって思ったの。ママ、しばらくの間、彼のセックスの相手をしてあげて。」と美幸は言って私のスカートとショーツを脱がせ剛さんに押し付けました。
「美幸、ごめん、昼からラブホで何度もしてきたからもう立たないよ。ねえ、お義母さん。」 「うん、美幸、ごめんなさい、黙っていて。」 「ううん、ママ、帰りが遅いからきっとそうだと思っていたわ。ママ、何度も逝けた?楽しかった?」 「うん、良かったわ、死ぬほど逝けたわ。」 「ママ、よかった、これでこの人も浮気はしないでしょう、ね、あなた。」 「う、うん、僕にはお母さんがいるからね、他に女性はいらないよ。だってお義母さんと美幸は双子の様だよ、あそこもアナルも。」 「まあ!もうアナルまでしちゃったの?ママ。」 「うん、そろそろ危険日だからさっきラブホでしちゃった。久しぶりだけど逝けちゃった。」 「そう、じゃ、安心だね。ねえ、ママ、今度は私の見ている前でしてくれない?」 「え〜!そ、それは、恥ずかしいわよ。ねえ、剛さん。」 「あ、え、ぼ、僕は美幸が見てくれていると興奮しますけど。」 「え〜!そ、そんなあ・・・。」
そのあと三人で夕方まで抱き合ってゆっくりとしていました。

その次の日は日曜日で剛さんは休みだったので朝目が覚めてすぐに私の寝室へきて私を起こしバスルームへ連れて行き激しく攻め立てました。もちろん私が危険日なのでアナルですけど。私の腸の中は剛さんの精液でいっぱいになるほど吐き出してからリビングへ引き上げていきました。
剛さんと一緒に生活していると本当に精液まみれにされて殺されてしまいそうです。リビングへ行くと美幸がいて剛さんと仲良く座って私に何も言わずに笑っていました。
「ママ、パパの不足分をこの人で取り戻していいわよ。」 「取り戻すどころか殺されそうよ、剛さん、激しすぎるから。」 「ま、いいんじゃない、パパは当てにならないんでしょう?あなた、もっと激しくママを攻めてもいいわよ。」
こうして私と剛さんの関係は美幸の公認になってしまい、私も思い切り逝って楽しむことにしました。
結局、娘が出産してセックスができるようになった後も、「私一人でこの人とセックスをするのは大変だからママも手伝って。」と言うことでそのままズルズルと母娘で剛さんのセックスの相手をし続けるようになりました。
娘はそれから毎年のように妊娠出産を繰り返し、結局もういいだろうと言うまで子供を作り続け、10年で6人の子持ちになってしまいました。その間、私は孫の世話をするために娘の家に来て剛さんの精の処理を続けその鬼の金棒を味わい続けました。子作りは娘、セックスで楽しむのは私、という関係がしばらく続き私は凄く充実した性生活を送り続けていきました。
私ももう50才、娘は30才、娘婿は40才、それぞれがそれぞれの年代でのセックスに貪欲な時期を迎えています。私の主人は62才、私の体を求めることはほとんどなくたまに思い出したように要求するだけ。しかしその穴を補って余りある娘婿の金棒とスタミナはまだまだ健在で、娘と私を毎日のように弄び逝かし続けてくれています。
私は今充実した性生活を送れて、娘は本当にいい婿と結婚してくれたと感謝しています。


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