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娘婿
【義父/義母 官能小説】

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妊娠と悪阻-7

「おぉ〜!締まる!凄い!お義母さん!凄い!あぁ〜!ダメだ!出る!」と剛さんは叫びその金棒を私の膣の奥深くまで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と子宮の口に向けて大量の精液を激しく打ち込んできました。
「うぅ〜!凄い!入って来る!精液が子宮に!うぅ〜!うぅ〜!素敵!」と私は叫び腰を震わせました。
剛さんはその金棒を私の膣の奥まで突っ込んだまま、「ふ〜、やっぱり大きな声を出してもいいって最高ですね。お義母さんもすぐに逝ってしまいましたね。」 「それを言わないで、主人や美幸に申し訳がないわ。」 「でもその罪悪感が余計に刺激的じゃないですか?」 「そ、それは・・・。」私はあそこが疼いて疼いて仕方がなくて下から腰を動かし始めました。「もっと!もっと!逝かせて!私を殺すまで逝かせて!死んでしまいたい!」
その後剛さんは激しく私を責め立て何度も逝かせ何度も子宮に向けて精液を打ち込んでからバスルームでゆっくりと湯につかっていました。
「剛さん、私、もうすぐ危険日に入るの。だからあそこの中にはしばらく出さないでね。出そうになったら引き抜いて、口で受け止めるから。」 「そうなんですか?中出しができないんですか?ふ〜ん、じゃ、美幸と同じようにアナルに出させてくださいよ、ね、お義母さん。」 「え!ア、アナル・・・。」 「はい、僕はどうしてもスキンとかは嫌で美幸にもアナルでさせてもらっているんですよ。あいつも最近ではアナルで逝くこともありますよ。」 「そ、そうなの。でも、剛さんのおちんちん太くて長いから怖いわ。」 「大丈夫ですよ、美幸だってさせてくれているんですよ。お義母さんもすぐになれますよ。」 「で、でも・・・」 「じゃ、今からちょっとしてみましょうか?」 「え〜!今から!」 「そうです、僕はまだまだ出来ますよ。」 「え〜!え〜!」
剛さんは私とバスタブから出ると私を四つん這いにしてシャワーヘッドを外してその口を私の菊の花に押し当て湯を流し込んできました。「いいですか、我慢できるだけ我慢していよいよになってからそこの排水口に吐き出すんですよ。」 「うぅ〜、は、はい。うぅ〜。」
そしていよいよ我慢できなくなり、「ダメ!出る!」ブリブリブリシャーシャーブリブリブリシャーシャーとうんちが混じった水を大量に吐き出しました。
剛さんは何度も私の腸の中に湯を流し込みそれを繰り返しました。「もういいでしょう。さ、ローションはここにありますからね、してみましょうか?」 「は、はい、優しくしてね、怖いから。」 「お義母さん、経験はないんですか?」 「昔主人と少しだけ・・・。でもおちんちんの大きさが違い過ぎるから怖いのよ。」 「でも美幸は初めは嫌がっていたけど今頃は結構喜んでいますよ。」 「そ、そうなの。」
剛さんは私を洗い場に寝かせると何時ものように愛撫から始めました。私が愛撫だけで逝ってしまうと私の両足の膝を肩に担ぎお尻までが上を向くくらいに持ち上げて菊の花にローションを指で押し広げるようにして塗り込みました。そして自分の金棒にもたっぷりと塗ってから、「お義母さん、じゃ、入れてみましょうか?」 「ゆっくりね、優しくお願いよ。」
その大きく開いた傘の所を菊の花に当てると腰にググググっと力を入れてきました。「うぅ〜!い、痛い!痛い!剛さん、痛い!」と私が叫んでいてもそのまま押しこもうとしてきました。ズボッと音がしたような気がしたときその松茸の傘が菊の花を押し広げ入ってしまいました。「うぅ〜!い、痛いわ!剛さん!痛い!うぅ〜!うぅ〜!」 「あぁ〜!気持ちがいいです!お義母さん!よく締まります!」そう言いながらその太くて長い金棒をぐりぐりぐりぐりと奥まで突っ込んでしまいました。そしてゆっくりと引き抜いていくと傘の広がった所が腸の内壁を引っ掛けて外へ引き出すように擦っていきます。そしてそれを奥まで突っ込むときには腸が中に押し込まれつぶされていくようで凄く変な感じがします。そして剛さんは指で私のクリトリスを激しく擦り始めました。
「あぁ〜!奥まで入ってきた!お腹が一杯になる!あぁ〜!なんなのこれは!痛いのに!おかしいの!あぁ〜!痛いのに!痛いのに!変なのよ!あぁ〜!」 「あぁ〜!お義母さん!凄いです!入り口の締まり方が凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!お義母さん!お義母さん!」と剛さんは叫び続け出し入れを激しく繰り返していました。
私は感じたことのない腸の中の感覚が膣の中の神経にも刺激を与えるのかあそこがズンズンと感じ始めてきました。「あぁ〜!変なの!おかしいの!あぁ〜!あぁ〜!あそこが感じるの!あぁ〜!あぁ〜!ダメだわ!本当に!感じる!あぁ〜!逝くかも!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と私は始めてアナルで逝ってしまい全身に力を入れました。
「おぉ〜!お義母さん!腸が締まる!凄い!あぁ〜!ダメです!逝く!出る!」と剛さんは叫び腸の奥まで金棒を突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁を突き破るような勢いで精液を叩き付けてきました。
「うぅ〜!凄い!凄い!腸の中に!あぁ〜!凄い!」と私は剛さんを抱き締めてじっとしていました。
「お義母さん!凄かったですよ!お義母さんが逝った時の腸と菊の花の締め付けが!気持ちが良かった!これからはしばらくアナルで楽しませてください。ふ〜、凄かった。」 「は、はい、私も凄く良かったわ、まさかアナルでこんなに気持ちがいいなんて知らなかった。私、もうだめだわ。もう立ち直れないわ、あなたが悪いのよ。あなたが・・・。もう抜け出せない泥沼にはまり込んでしまったわ。主人と美幸に申し訳がないわ。私は、私は悪い女。最低の女。あなたのせいよ。あなたが私をこんな風にしたのよ。」とアナルに太くて長い金棒を突っ込まれたまま泣いてしまいました。


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