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娘婿
【義父/義母 官能小説】

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妊娠と悪阻-6

「うん、大丈夫任せておいて。」 「私、昼からまた横になっているから。」 「うん、あなたは一人の体じゃないからね、ゆっくりしておいて。」
昼ご飯を食べ終わりしばらく三人でリビングで話をしてから美幸は寝室へ行ってしまいました。剛さんは美幸がいなくなってすぐに私の隣に座り私を抱き締めキスをして服の上からオッパイを揉み、「お義母さん、お世話になります、あっちのほうも。」とニヤッと笑いましたが、私は逆らうこともできずただ身を任せていました。
するとスカートの中に忍ばせてきた手でショーツの上からクリトリスを擦り、「お義母さん、そろそろ買い物に行きましょうか?」 「そ、そうね、行きましょう。」 「買い物のついでに少し行きたいところがあるんですけどいいですか?」 「あら、いいわよ、付き合いますよ。」と私は何も分からず返事をしてしまいました。
剛さんの運転する車で家を出ると、剛さんはショッピングモールを通り過ぎ町の外れ迄来てしまいました。「え、買い物は?」 「ああ、僕が行きたいところの後でいいでしょう。」 「あ、そうね、買い物は後の方がいいわね。」 「はい。」
剛さんの運転する車は町を出て隣町の手前にある国道沿いのラブホの駐車場に入っていきました。「え!こ、ここは?」 「そう、ここです。美幸に気兼ねせずお義母さんとゆっくりとしたかったのでね。さ、行きましょう。」私は逆らうこともできず剛さんに腕を引かれ部屋の中に入ってしまいました。
部屋の中は大きなベッドが一つと壁には大きなテレビ、そして広いバスルーム大きなバスタブ・・・。セックスをするためだけの部屋。私は部屋の中に入ってすぐにあそこが反応してしまい潤いが・・・。
剛さんは部屋に入るとすぐに私を抱き締め、「お義母さん、さあ、脱いで、僕にお義母さんの全てを見せてください。ここなら美幸にも気を使わないで思い切り声も出せますよ、そして思い切り逝けますよ。」と言いながら自分も素裸になりました。
私の着ているものをはぎ取る様にして素裸にしてしまうと私の肩を下に押し下げ跪かせてすでにカチカチになってお臍に付きそうになっている鬼の金棒を見せつけました。「お義母さん、これの世話をお願いします。」
私は何も言わずその金棒を手で持って口を大きく開けて頬張り頭を前後に動かしました。剛さんは私の頭を両手で支え自分で腰を動かし始めました。私は涎を垂らしながら必死でフェラチオをしていました。
「お義母さん、フェラチオもお上手です!うぅ〜!うぅ〜!感じます!あぁ〜!気持ちがいいです!一度このまま出しますよ!あぁ〜!あぁ〜!お義母さん!気持ちがいいです!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!出る!」と剛さんは叫び体に力を入れて腰を反らし大きく膨らんだおちんちんの先から、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と物凄い勢いで私の喉の奥にめがけて大量の精液が吹き出てきました。
「おえ〜!おえ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った。ゴホッ!」 「ふ〜、気持がよかった。お義母さん、ありがとうございます。美幸もフェラチオで射精した時はよく咽てしまうようです。」 「そ、そう、精液の量が凄いし勢いが激しくて喉に直接入って来るんですもの、びっくりしちゃった。でも、久しぶりに精液を飲んで美味しかったわ。」 「はあ、そうですか、じゃ、楽しみましょうよ、お義母さん。」
剛さんは私を立ち上がらせ抱きしめキスをしてからベッドへ押し倒してきました。そして私のオッパイを揉みもう片方の手であそこを弄りながら、「お義母さんは敏感ですね、美幸もそうですけど。フェラチオをするだけで濡れてますね、ほら。」 「恥ずかしいから、言わないで。」 「フェラチオをしながらこのおちんちんであそこを蹂躙されることを想像していたんでしょう?お義母さん。」 「言わないで!」
剛さんは私の体中を舐め回しキスをしていきました。私はそんなことをしなくてももう充分に潤っていたのですが、愛撫を受けている間あの金棒を早く味わいたくて・・・。
「あぁ〜!剛さん!あぁ〜!私はダメな女!あぁ〜!主人を裏切ってあなたに溺れてしまう!あぁ〜!娘を裏切りあなたに溺れて!!私は!私は!最低よ!あぁ〜!あぁ〜!」 「お義母さん、お義父さんも美幸も何も知らないんですよ。僕達だけの秘密。こうしている時は自分たちが楽しむことだけお考えましょう。お義母さん。」剛さんはそう言うとクリトリスを激しく舐め続けました。私は罪悪感にさいなまれ押しつぶされながらも剛さんのあの金棒が頭に浮かび我慢できず、「あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と剛さんの頭を両足の太ももで力いっぱい挟み込みガクッと力が抜けてしまいました。
剛さんは私の両足の膝を肩に担ぐようにして持ち上げあそこと菊の花が上を向くくらいにしてからその金棒のようなおちんちんを私のあそこの穴の口に押し当てた後ググググっと力を入れて押し込んできました。
グニュグニュグニュグニュと私のあそこに入って来た金棒は肉襞を無理矢理押し広げ奥まで入ってしまいました。私はその傘が大きく開いた長くて太い金棒が奥まで入ってきた時もう逝ってしまいそうでした。「あぁ〜!お義母さんのここは本当に締まりがいいです、あぁ〜!凄く感じます!」と剛さんは言いながらゆっくりと腰を動かし始めました。
私は美幸に遠慮することなく声が出せるので余計に感じてしまって、「あぁ〜!剛さん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!私もうダメ!ダメ!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」大声で叫び体中に力を入れて剛さんを思い切り抱きしめた後力が抜けてしまいました。


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