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娘婿
【義父/義母 官能小説】

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妊娠と悪阻-5

私は自分の体が剛さんを求めてしまうのが娘に申し訳なくて涙が出てきてしまいました。「じゃ、向こうへ行くからゆっくりとしておいで。」 「うん、ママ、ありがとう。」
私は寝室を出るとソファーに座っていた剛さんが、「お義母さん、一緒にお風呂に入りましょうか?」 「え!そ、そんな、恥ずかしいわ、私。」 「何を言っているんですか、僕にお義母さんのすべてを見せてくださいよ、いいでしょう?」 「い、嫌よ、そんなの。」 「ふん、今更、何を言うんですか?あれだけ激しく燃えたくせに!さ、行きますよ!」と私の手を引き無理やりバスルームへ連れて行きました。
私を素裸にしてしまい、自分も裸になって私を抱き締め、「お義母さん、素敵です。美幸と変わらないくらいお若いですよ。お義父さんにはもったいない。僕がこれからは大切に愛してあげますからね。」 「嫌よ!私は主人が一番なのよ!」 「嘘でしょう?あれだけ僕のおちんちんで何度も逝ったくせに!キッチンであれだけ腰を振って喜んでいたじゃないですか?」 「そ、それは・・・。」 「でしょう?僕のこのおちんちんが忘れられなくなったんでしょう?お互いに自分に正直になって楽しみましょうよ、お義母さん。」
私は剛さんが言うように剛さんのおちんちんの魅力に完全に虜にされてしまっていました。だって、主人のに比べて倍くらい太くて長くて松茸の傘の様に大きく開いた傘の鰓が私の肉襞をかき回してくるので耐えられるはずがありません。この味を覚えてしまった私は主人や美幸には本当に申し訳がないけどもう忘れることはないでしょう。
促されるままにバスルームに入りお互いの体をシャンプーを手に着けて擦り合い洗いました。「お義母さん、素晴らしい体ですね、美幸と変わらないですよ。」と言いながら私の体全体を手で撫でまわしています。
「恥ずかしいから、ね、やめましょう、お願い、ダメ!あぁ〜!また感じるから!」 「いいじゃないですか、別に、ゆっくりとしましょうよ。」やっと剛さんはシャワーで体を流してくれました。
「さ、バスタブに浸かりましょう。」四人ぐらいは一度に入れるようなバスタブに二人で浸かると、「ほら、僕はもうこんなに回復してきましたよ、どうです?」 「え!そ、そんな・・・。」そう言えば娘は剛さんは超絶倫だと言っていたことを思い出しました。剛さんは私の手を取り自分の金棒を握らせ動かし始めました。
「す、凄い、あれだけ出したのに、また・・・。」 「ね、お義母さん、僕は5回や6回は平気で出来ますからお母さんをもっともっと逝かせてあげますよ。」 「ね、私、もう疲れたわ、ね、許して、お願い。」 「ダメですよ、まだまだ楽しませてあげますよ。」 「い、いや〜!」 「さ、僕のここに跨って!」と剛さんは無理やり私に腰を跨がせあそこに金棒を押し当てると私の腰を思い切り下ろしていきました。
私のあそこは剛さんの金棒に完全に慣らされてしまったのか、グニュグニュグニュグニュとすんなりと金棒を受け入れてしまい奥まで入ってしまいました。そして剛さんは私の腰を持ち激しく上下させ始めました。
「うぅ〜!た、助けて!剛さん!もうダメ!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!剛さん!ダメ!許して!あぁ〜!許して!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と剛さんに抱き着いてキスをした後力が抜けていきました。
「どうしたんです?お義母さん、早や過ぎますよ。」 「だって、さっきキッチンで何度も逝ったからあそこが敏感になっているから。剛さん、ね、もう許して、お願い!」 「許すも何もせめて僕も逝かせてくださいよ!」とまた激しく私の腰を上下させ始めました。
「ひぃ〜!ひぃ〜!ダメ!あそこが壊れる!ひぃ〜!もう勘弁して!ひぃ〜!お願い!ひぃ〜!ひぃ〜!ダメ!許して!ひぃ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!助けて〜〜〜!」と私は叫び剛さんに抱き着いたまま体を固くして逝ってしまいました。
「おぉ〜!お義母さん!凄い!締まる!締まる!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!逝く!出る!」と剛さんは叫び私の腰を思い切り自分の腰に打ち付け奥まで金棒を突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の奥 子宮の口に精液を激しく打ち込んできました。
「うぅ〜、助けて、剛さん、もうダメ、もう死ぬ・・・、うぅ〜。」 「ふ〜、お義母さん、感じすぎて死ぬことはないでしょう。これからはいつでも何度でもお母さんを逝かせてあげますよ。」と私の顔を見てニヤッと笑いキスをしてきました。
こうして私はこの日を境に剛さんの鬼の金棒のようなおちんちんの虜になってしまい、剛さんの言う事には逆らうことが出来なくなり精の処理係としていつでも相手をさせられるようになっていきました。
それから私は毎日昼休みに一回、夕方仕事から帰って来てから2回キッチンで鬼の金棒のようなおちんちんで後ろから突きあげられ逝かされ続けていました。
それからしばらくした週末の朝、剛さんが接待ゴルフに出かけた時に美幸の寝室へ行くと、「ママ、ごめんね、まだしばらくは無理みたいだから。」 「うん、うん、いいのよ、無理しないで。あなたは元気な子供を産むのが一番なのよ。あとは私が何でもしてあげるから。」
私は洗濯をしてキッチンで昼ご飯を作っていました。するとスマホが震えたので液晶を見ると剛さんからの電話でした。「はい、どうかしました?」 「お義母さん、買い物はどうされます?」 「あ、お昼を済ませてから行こうと思っていたの。」 「じゃあ、丁度いいや、僕今日はお客さんの都合でこれから帰るところなんですよ。一緒に買い物に付き合いますよ。」 「あら、そう、じゃ、待っています。」
昼ご飯を作り終わった頃剛さんが丁度帰ってきました。美幸を起こして三人で食事をしている時に美幸が、「あなた、ママにあまり無理をさせないでね。」 「うん、分かっているよ。だから昼からの買い物にも荷物持ちで着いていくよ。」 「うん、そうしてね。ママ、もうしばらく剛さんの世話をお願いね。」


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