妊娠と悪阻-4
「お義母さん、自分に正直になりましょうよ。気持ちがいいことは嫌ではないでしょう?お義母さん。」剛さんは私を無理矢理抱き締めキスをして舌を捻じ込んで口の中をかき回し、スカートの中に手を入れショーツの上からクリトリスを擦り始めました。
「お義母さん、もう準備はできているじゃないですか、僕のおちんちんを欲しがっていますよ、ここが。」 「い、言わないで!あぁ〜!ダメ!ダメ!それ以上は!あぁ〜!」私は剛さんに抱き着いて体中に力を入れ快感に耐えていました。主人と結婚して以来主人以外の男性とは付き合ったこともなく、まして経験したこともない鬼の金棒のような剛さんのおちんちんを一度経験してしまい、そして主人や美幸への背徳感が余計に快感を強めてしまう、私には逃れようがない快感。
剛さんはキッチンで私を立たせたままスカートの中に手を入れショーツを無理矢理脱がせ腰を持ちカチカチになったおちんちんをゆっくりと私のあそこの入り口に押し当てると、「お義母さん、素敵です、僕はお義母さんと結婚したいくらいです。そして毎日のようにこうしてお母さんを可愛がってあげたい。」と言いながら腰に力を入れグググググっとその金棒を奥まで押し込んできて、「うぅ〜!本当によく締まる!最高です!うぅ〜!」と両手でオッパイを揉みながら腰をゆっくりと動かし始めました。
私はあそこから襲い掛かる快感に必死に耐えながらお尻を突き出し剛さんの金棒を受け入れていました。剛さんは私の口に脱がしたショーツを丸めて押し込んで、「声は禁物ですよ、お義母さん。美幸が起きてしまう。」そう言って激しく腰を動かし始めました。「お義母さん!どうですか?ほら!ほら!もっと!もっと!感じてください!」
剛さんのおちんちんは太くて長くて傘が大きく開いているから出したり入れたりされる度に私の肉襞が激しく引っ掛けられ擦られるので、あそこから襲い掛かる快感が堪らなくて私は気を失いそうになる程気持ちが良くなって・・・。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とシンクの縁を力いっぱい掴んだまま体中に力を入れて固まってしまいました。
「お義母さん、早いですよ。まだまだ感じてください。ほら!ほら!どうです?何度でも逝ってください!」と剛さんは言いながら腰を動かし続けました。私は一度逝ったにもかかわらず金棒を激しく動かされ逝き続け半狂乱の様になって頭を振りながら、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とまたシンクの縁を持ち体中に力を入れて固まりました。
その時剛さんが、「おぅ〜!締まる!お義母さん!凄い!あぁ〜!ダメだ!逝きます!あぁ〜!出る!」と耳元で小さく叫びその金棒を私の子宮の口に突っ込むようにして、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を叩き付けてきました。
私はその衝撃があまりにも激しくて腰を震わせ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と喜んで受け止めてしまいました。
「お義母さん、どうでした?僕は凄く気持がよかったですよ。後でまたゆっくりと楽しませてあげますよ、僕はまだまだ元気ですからね。」 「うぅ〜!うぅ〜!」私は口からショーツを吐き出し、「剛さん、ね、もう止めて、お願いだから。私、このままだと・・・。」 「は?このままだと?どうなんです?」 「このままだと・・・。このままだとだめになってしまう。」 「どういう風にだめになるんですか?僕のおちんちんが忘れられなくなるからですか?違います?」と剛さんは笑いながらまた激しく金棒を出し入れしてきました。
「ひぃ〜!ひぃ〜!やめて!お願い!ひぃ〜!ひぃ〜!」と声をあげてしまうとまたショーツを口に押し込み腰を動かし続けました
私のあそこからはクチュクチュクチュと精液と愛液が混じったものが泡を吹き卑猥な音が響いてきます。私はあそこからの快感に耐えることが出来ずにすぐに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とまたシンクの縁を力いっぱい掴んだまま体中に力を入れて固まってしまいました。
「あぁ〜!だめだ!僕も逝く!あぁ〜!出る!」と剛さんも耳元で小さく叫び腰を打ち付け金棒を奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた子宮の中に直接精液を激しく打ち込んできました。
「ふ〜、調子に乗ってしまいました。でもお母さんのここは凄いですね、締まり方が半端じゃないです。僕のおちんちんをギューッと握りしめて離してくれないんですよ。だからあとでゆっくりとさせてもらおうと思っていたのに我慢できずに逝ってしまった。さ、夕飯にしましょうか。」
私はショーツを口から吐き出し、「つ、剛さん、ひどい人!私をおもちゃにして!」 「は?あれだけ逝っておいてよく言いますね。僕はお義母さんが喜んでくれているから頑張っているんですよ。お義母さん、逝った時の顔が可愛いですよ。」とおちんちんを後ろから突っ込んだまま私のオッパイを両手で揉み腰をゆっくりと動かしてきます。
「も、もうやめて!お願い!感じすぎるから!あぁ〜!やめて〜!あぁ〜!」と私は声が出てしまいました。すると剛さんは急に腰を動かすのをやめて、「あとはお風呂で楽しみましょうか?お義母さん。」 「ヒッ!お、お風呂で・・・。」 「そうです、お風呂でゆっくりと楽しみましょう。どうせ美幸は寝ていて起きてこないでしょう。」
夕食後、私は美幸の寝ている部屋へ行き、「どう?大丈夫?」 「うん、何とか。でもまだまだ眠くて。」 「何か食べない?」 「うん、昼間にあれだけたくさん食べたから大丈夫。ママ、ありがとう。」 「うん、剛さんも心配しているよ。」 「うん、ごめんね、ママ、あの人のことをお願いね。」 「あ、うん、いいよ。」