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娘婿
【義父/義母 官能小説】

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妊娠と悪阻-2

私は、剛さんのYシャツや傷みやすい物をネットに入れたり仕分けをしていると、汗臭い男性用のブリーフが・・・。前の部分が少しシミになっていて・・・。これが剛さんの鬼の金棒が収まっていた下着か・・・。
私はついそのシミになっているところを鼻に押し当ておしっこの匂いと若い男性独特の匂いを嗅ぎ、あそこがギュッとなりジュワっとなっていくのが分かりました。
それ以外の洗濯物を洗濯機に投げ入れ洗濯機を回しその場に座り込んでスカートを捲くり剛さんの下着を持って、(あ〜、この匂い、堪らない、主人も最近は全然だもの、もっともっと愛してほしいのに・・・。)と思いながら手を自分の下着の上からあそこに押し当て動かし始めました。
そして手を下着の中に滑らせ直接指でクリトリスを刺激し始めました。私のあそこからは愛液が果てしなくあふれ出て指を濡らしクリトリスを擦る指の滑りをよくして・・・。(あぁ〜!剛さん!そんな!ダメよ!あなたは娘のお婿さん!ダメ!私は義理の母よ!あぁ〜!私をいじめないで!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!)
私は剛さんに強引に襲われ鬼の金棒のようなおちんちんを突っ込まれ激しく出し入れされ何度も逝かされて・・・。と想像しながらオナニーをして逝ってしまいました。(ダメ、ダメ、想像だけだからね、さ、片づけをして昼の用意をしなくちゃ。)私は愛液でショーツが濡れてしまって気持ちが悪かったけどそのまま家事をしました。
そしてキッチンで昼ご飯を作ってテーブルに並べて剛さんが帰って来るのを待ちました。
12時少し過ぎたころ、「ただいま〜あれ、お義母さん、どうされたんです?」 「いえ、美幸が悪阻が酷いでしょう?だから今日からしばらくは家事代行よ。」 「すいません、お義母さん、美幸は?」 「うん、目が回るってベッドで寝ているわ。」 「そうですか、大丈夫でしょうか?」 「まあね、実は私もひどかったの。私はあまりひどかったから悪阻が落ち着くまで実家に帰って養生していたのよ。主人を家に置いたまま。でも、美幸は何とか頑張るからって。」 「はあ、そうですか、僕はあまり無理をせずに実家に帰ってもいいよって言っていたんですけど、そうですか。」 「あの子、昔から意地っ張りで、私達の言うことは聞いてくれないの。自分が納得するまでしないとだめみたいよ。」 「はあ、すいません、お義母さん。」 「まあね、実はうちの主人もしばらく出張だから留守なのよ。だから家事代行をしに来たの。」 「え!そうなんですか?じゃ、夜は泊まって行かれるんですか?」と剛さんは少し目を光らせて言ってきました。
「あ、いや、夜は家に帰った方がいいでしょう?二人だけの方が。」 「いえ、美幸のつらそうな顔を見ると可哀そうで、出来ればお母さんがそばにいて下さる方が・・・。」 「そう?邪魔じゃないの?」 「邪魔だなんて!本当に助かります。」 「じゃ、しばらく泊めていただくわね。」 「どうぞどうぞ。」と剛さんがニヤッと笑ったのに気が付きませんでした。
私は昼ご飯を食べ終わってゆっくりしている剛さんをリビングに残しキッチンで片づけをしていました。すると洗い物が終わった頃剛さんがキッチンへ来て私の後ろに立つと耳元で小さな声で、「お義母さん、このごろお父さんとはどうです?あっちの方は?」と言いながらお尻を手で擦ってきましたので、「剛さん、ね、向こうに行って、お願い。」
剛さんは私の後ろからお尻に何か硬い物を押し付け擦りながら、「お義母さん、実は僕最近美幸と全然できなくて、ほら、もうこんなにカチカチになっちゃって、困っているんですよ。」
私はさっき洗濯機の所で想像していたように剛さんが私を誘惑し始めたのであそこが反応してしまい愛液が溢れ出しショーツを濡らし始めるのが分かりました。
「ね、剛さん、いけないわ、私は貴方の義理の母親よ、あなたの嫁の母、ね、だからリビングへ行ってちょうだい。」剛さんは尚も執拗に私のお尻に硬い物を押し付け、手をスカートの中に忍ばせ私のショーツのあそこを擦りながら、「お義母さん、言葉では嫌がっていますけど、もうこんなに濡らしていますよ、ほら。」と愛液で湿った指を私の口に押し当て中に突っ込み舐めさせました。
そして私のTシャツの裾から手を入れてきてブラジャーを上にずらせて両手でオッパイを直に揉みながら、腰の硬い物をお尻に押し当て腰を動かし擦りつけてきました。
「ね、お義母さん、美幸の家事代行でしょう?こっちも代行していただけませんか?黙っていれば分かりませんよ、二人だけの秘密。」
剛さんは自分のズボンのファスナーを下ろし大きくカチカチになったおちんちんを引っ張り出し、「お義母さん、ほら、もうこんなに、どうです?」と主人の倍近くある鬼の金棒の様に太く長くカチカチになったおちんちんを私の手に握らせました。
私は体中に電気が走ったようにビクッと体が反応してしまい、その金棒を手でしっかりと握ってしまいました。剛さんは耳元で、「大丈夫、美幸はしばらく起きてきませんよ、いつもそうだから。」と言うと私の手の上から大きくカチカチのおちんちんを扱かせ始めました。
「うぅ〜!お義母さんの手は柔らかくて気持がいいです、あぁ〜!気持ちがいい!お義母さん!ダメだ!我慢できない!」と剛さんは小さく叫ぶと、私のスカートの中に手を入れショーツを無理矢理下ろし私の腰を持ちいきなりその金棒をグリグリグリグリとあそこの穴の中に無理やり奥まで突っ込んでしまいました。
その鬼の金棒のようなおちんちんは私のあそこの中の奥深く子宮の入り口にまで届きそうに感じました。「うぅ〜!や、やめて!剛さん!ダメ!うぅ〜!」 「やめていいんですか?残念だなあ、お義母さんを楽しませてあげようと思ったのに。じゃ、抜きますよ。」と剛さんはゆっくりと奥まで突っ込んでいた金棒を抜き始めましたが、キノコの傘の様に大きく広がった鰓の所が私の肉襞を引っ掛け引きずり出すように激しく擦るので、私はその時の快感が堪りませんでした。


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