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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ-1

10時 久保田家 おさむの部屋
優依とのLINEが終わると
おさむは綾にLINEを送ってみることにした

「あやちゃんいい?」

「うん? どうしたの?」

「おしっこ」

「あぁ…幸子 8時台に行かないようにしてたね」

「うん 無理ならお母さんに頼む」

「ううん 今行くから待ってて」

しばらく待ってると
綾が扉を開けてやってくる

「いこう」
「うん」

綾仁連れられてトイレに行き
おしっこをさせて貰い部屋に戻ってきて座ると

ありがと

「うん」

もういくよね

「寝ようと思うけど…どうしたの?」

どうがでがまんしてて
みてたらかたくなってて

「しおりちゃん 両親と来てたんだったね」

うん だからがまんして
8じだいにどうがみてただけ

「9時以降はゆいちゃんと会話してたのね」

うん もうねるなら
むりにはいわないから

「うーん おくちでしてほしいの?」

できたら

「わかった」

綾は扉を閉めて鍵をかけると
おさむを布団の上に寝かせていき
ズボンとパンツを脱がして

「するね 今日はすぐ寝るから時間かけないでするけどいい?」

ごめんなさい わがまま

「ううん いいから」

綾は手こきをしていきある程度硬くさせると
お口にくわえる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

おさむに射精させると
お口からおちんちんを出して呼吸を整える

「ふぅ…急いでしたけど
 おじちゃん ほんと すぐ出ちゃうよね」

ごめんなさい

「謝らなくていいから」

綾はちり紙で後処理をして
おさむにズボンとパンツをはかせていく

ありがと

「うん 今日は時間取れてなくてごめんね」

おさむのあたまを撫でつつ言う

でも してくれた

「うん それじゃ、わたし戻るけど」

うん おやすみなさい

「おやすみ」

綾が出て行くのを見送ったあと
パソコンの前に座り
砂織のLINEを待っていると
10時半過ぎになり
LINE通知が届く

「こんばんは」

「こんばんは パソコンの前に座ってた」

「待っててくれたの ありがと」

「しおりちゃんのスカートの中見ていたこと
 怒ってないってしおりちゃんから聞いたけど」

「うん ロリコンなのは最初に知ったし
 詩織のこともそういう目で見てるでしょ」

「うん かわいいもん」

「詩織のパンツどうだったの?」

「いつも通り 白だったし 好きな色だから」

「おさむさんって白いのが好き?」

「白とか薄めの色が好き」

「濃い色がいやなのね」

「うん」

「詩織と二人きりになれなくて
 我慢していたよね 今日」

「うん」

「二人きりだったらどうしてたの?」

「しおりちゃんにだっこされてた ずっと」

「抱かれてるのが好き?」

「すき」

「わたしに抱かれるのはどう?」

「え たぶん するとおもう」

「いま 驚いたよね」

「うん ちひろさんもそうだけど
 どうして?」

「旦那とご無沙汰だからかなぁ ずっとしてないわよ」

「そ、そうなの」

「お互いに…求めなくなっちゃってるかなぁ」

「そういうものなの 夫婦って」

「どうなんだろうね わたし自身 えっちしたいけど」

「それで うちと?」

「いや?」

「ロリコンなの知ってて?」


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