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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 51-1

9時 橘家 優依の部屋
優依は、いつものように時間を確認して
9時になるのを見ると
おさむにLINEをする

「こんばんは いまなにしてたの?」

「しおりちゃんとLINE」

「あれっ? 今日は午前中からしおりちゃんとあってるよね」

(ずっと会っていてもLINEしてたの?)

「両親と一緒に来たから なにもしてないよ」

「あ…なるほど お父さんもいたなら
 エッチとかも出来ないね」

「うん パソコンの話とかおおかった」

「そうなのね だっこもなしなら
 おさむくん がまんしてたよね」

「うん お昼ご飯後に両親よりはやく部屋に戻ったときに
 スカートの中だけ見せて貰った程度」

「もう パンツ好きよね しおりちゃん 白だった?」

「うん 白だったからよかった」

「おさむくんの好きな色選んでるからね わたしたち」

「ありがと いつも」

「明日は4時半までには帰宅するから」

「ゆいちゃん 帰宅するまで待ってって頼んだし」

「わたしに会いたいのね」

「5分でもいいからだっこ」

「うん 上は脱ぐから舐めたいんでしょ」

「乳首舐めていたい」

「ここんところ あかちゃんしてるよね」

「嫌なこと多かったし
 でも、くみこちゃんがいてくれるおかげで」

「くーちゃんにばかり任せきりになっちゃってるね わたし」

(くーちゃんに任せきりになってて…辛いなぁ はぁ…)

「明日も明後日も会えるよね」

「そーだね 少しの時間だけど」

「明後日はお風呂上がりだから着替え」

「うん わたしがするから」

「そのときも胸に当てていい?」

「もう…」

「それから 日曜日」

「うん?」

「餅たべたい」

「お餅かぁ それはわたしが作るより出来合い買う方がいいよね」

「うん お母さんに言っておくから」

「わたしが一度 お口で噛み切ってから食べさせる形?」

「そうしてほしい」

「わかった うん じゃあ、日曜日はわたしが料理しなくてもいいよね」

「うん べったりしたいもん」

「なかなか会えてないから べったりしていたいのね」

「うん」

「さて そろそろ時間だから」

「うん 明日」

「うん あ おちんちんはどうする?」

「だっこしながらさわって」

「わかった じゃあ おやすみ」

「うん おやすみなさい」

(向かい合いながらだっこになるとして
 おちんちんを片手でさわるかたちかな…)

パソコンをシャットダウンさせて
トイレに行ったあと就寝する優依だった


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