投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

先生は僕らの女王様
【教師 官能小説】

先生は僕らの女王様の最初へ 先生は僕らの女王様 114 先生は僕らの女王様 116 先生は僕らの女王様の最後へ

理科教師、同僚女教師に見られて、膣内射精。-13

「は……ぁ……ぅ、あっ、して、して欲しい……」

サエコは抱きつきながら、唇を近づけようとする。

「だめ。ちゃんとおねだりして……? サエコさんばっかり、気持ちいいのずるい」

初めて会ったサエコに、清香は加虐的な物言いをする。
そして、サエコの乳頭を少し強めに摘む

痛むのか、サエコはぎゅっと唇を一瞬閉じた。
削られる理性の中、サエコは甘い息を吐き出して、清香の耳元に唇を寄せる。

「お願い……サヤカちゃんの舌……で、口のナカ、犯してください……ん、んんっ」

ぞくぞくぞくっ、と清香の中の何がが沸き立つ。

清香はサエコの乳房に触れつつ、唇を押し当て、甘い唾液をたっぷりと含んだ舌を吸う。

「は……ぁんっ、口も、オマ×コも犯されて、嬉しくなっ……ちゃ…ってるっ。だ、だめぇ、いく、いくよぉ……!」

パンッと激しい音がして、腰が砕けたように、サエコは尻もちをつく。手は、清香の首に絡まったままだ。

肉棒が抜けてしまったらしい。
うつろな、だが非常に色気のある瞳を清香に向けながら、がくがくと体を震わせている。

「サヤカちゃんのせ……いで、今日、オマ×コ、しゅごい……止まんないよ……。早く、タクマくんの見てないところで……サヤカちゃんにもオマ×コ、犯して欲しい……」

そう言うと、愛おしそうに清香の首筋に吸い付く。
ぽってりとした唇に吸いつかれ、舌で舐めあげられたところが、熱くなっていく。
「犯して欲しい」なんて言葉を平気で言われ、加虐心が沸き立ち、すぐさまめちゃくちゃにしてやりたかった。

「ん、ぅ……それに……サヤカちゃんのオマ×コも早く……食べちゃいたい……。あたしも、いっぱい可愛がって……あげたい……」

どきん、どきん、とまるで恋にも似た胸の高鳴りを、清香は感じていた。

相手は由美香でないのに。それほどまでに、サエコの卑猥で、情熱的な言葉は心に刺さる。
初めて体を重ねる相手の精神を、これほどまでに揺さぶるサエコの器に、感服せざるを得なかった。

そう言って、サエコは拓真の方に振り返ると「次は上になってもいい?」と尋ねる。

拓真は枕の方に足を向けて寝転がると、サエコは脚を開いて、またがる。

「サヤカちゃん……見て……」

肉棒を掴み、後ろにいる清香を振り返り、狡猾な笑みを浮かべる。

長めの肉棒が、ゆっくりとサエコの秘部に埋まっていく。
清香に見せつけながら、サエコはゆっくりと臀を落としていた。

「タクマくんも、ほら……前から見て、わかるでしょう。タクマくんの、オチ×チン……出し入れ、してるよ……」

「抜き差し……やば……。サエコさん、エロすぎ……」

脚をM字に開いたまま、サエコは前傾姿勢になり、シーツに両手を沈める。

「ふふ……。オマ×コでイキたい……?」

腰をゆっくりと動かして、肉棒を抜き差ししながら、後ろにいる清香にも、前にいる拓真にも卑猥な絶景を見せつけている。

「ね……。タクマくん、いちばん最近ヤッた女と………あたしと、どっちがいい……?」

拓真はその言葉に、はっと目を見開く。

サエコの前に体を重ねたのはーー翔と会った八月の頭ーー由美香だった。


先生は僕らの女王様の最初へ 先生は僕らの女王様 114 先生は僕らの女王様 116 先生は僕らの女王様の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前