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先生は僕らの女王様
【教師 官能小説】

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理科教師、同僚女教師に見られて、膣内射精。-11

「ん、ぅ、そだよ……タクマくんに……お口のナカいっぱい犯されて、サヤカちゃんにも触ってもらって、気持ちいいのぉ」

サエコはそう言って、肉棒を掴むと、たっぷりと唾液のついた亀頭を舐め回す。

「おいひい……タクマくんの……」

「ま、待って……マジ、イクから……サエコさんの、フェラ……」

「も……一回できる……でしょぉ……? お口、出しても……いいよ」

清香は思わず手を止めて、そのやりとりをする二人を眺める。
うっとりとした表情で拓真を見上げながら、肉棒をしごいて、愛おしそうに唇を少しずつ押し当てる。

もちろん卑猥な光景なのだが、セックスをするだけの男を、大事そうに扱うことに不思議な感覚があった。
もちろん、自分の体の欲求を鎮めてくれる部位として大事なのかもしれないがーー

じっと見つめていることに気づいたサエコが、肉棒を支えつつも、清香の方を見る。

同僚のそれを咥えたあとの唇だが、抵抗はなかった。
指を秘裂に添えているが動かさないままで、唇をサエコの唇に押し当てる。

「ん……んぅ」

同性愛者である清香の行為が男性に見られることを危惧していたサエコは、気を使ってくれているらしく、肉棒を頬張ったあとだからか、なかなか唇を開かない。

それでも清香は舌を吸いたくて、自身の舌を差し込んだ。

拓真も冷静になったのか、清香の様子を見ている。
唇を放すと、うっすらと目を開けて、サエコはバスローブ越しに背中を撫でる。

「こんな可愛い子にキスされたら、嬉しいけど……無理してない? あたし、オチ×チン、咥えてたのに」

苦笑いして、心配そうに尋ねる。

「ううん、何か……羨ましくなって。タクマのそれ、すごく、愛おしそうにしてるの。あたしも、大事にして欲しい」

「ふふ、そう見えたの……? それは嬉しいな。じゃあ、タクマくんが見ててもいいなら……このまま、イカせてくれる……?」

清香は拒絶の考え無しに、こくんと頷いた。

サエコは拓真のそれから手を放すと、両手で清香の背中を引き寄せ、キスをする。
拓真は腰を落として、まるで神聖なものを見るように、二人が重なり合うのをじっと見つめていた。
清香は指先を再び、秘裂に添わせると、ぬるぬるとしたソコを固く腫れ上がった陰核に塗りたくる。

「ん、ふ……ぅ。ビアンの女の子にされるの……不思議。手つき、優しい」

「あ、あたしは……男性経験がほとんどないから、すぐ痛くなっちゃって……女性にされても、あんまり気持ちいいと思えないこともあって。だから…… 」

「サヤカちゃんは、特別優しいんだ。イラマチオで興奮しちゃう女なんだから、ちょっと強めにするくらい、あたしは大丈夫。したいようにして」

清香はキスしながら、左手で臀部を捏ねて、右手でソコに円を描き出す。


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