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先生は僕らの女王様
【教師 官能小説】

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理科教師、同僚女教師に見られて、膣内射精。-10

「ぅ、ううんっ……!」

苦しそうな声を上げた瞬間、ぶるんっと口腔内から飛び出た肉棒と、サエコの口は大量の唾液をまとって、繋がっている。

「す、すみません……こんな、奥まで……」

「はぁ……はぁ……タクマくん、優しいね。苦しいのも好きだから……いいの。もっと頂戴。奥まで、欲しい……」

「もっと」と言われ、普段は優しい行為を行なっているのか戸惑う拓真をよそに、清香の腕が引っ張られる。

「ねぇ、体……虐めて。拓真くんにイラマチオされながら、サヤカちゃんにもして欲しい」

「あ……いいんですか……」

「二人とも、優しいなあ。あたしから頼んでるのに」

くすっと笑うと、サエコは清香の頭を抱えるようにして、胸元に誘導する。
恐る恐る、サエコの柔らかそうな乳房に唇を寄せた。

「ん、んぅ…」

優しく、もどかしい清香の動きに、びくんと体が跳ねる。

「タクマくんのも、頂戴。オチ×チン、奥まで」

「く、苦しかったら、言ってくださいよ」

戸惑いながら、だが、さらなる快感が欲しくて、口腔内に再びペニスを差し込む。

「ん、ぅ……ふ……くぅ」

肉棒が埋まり、声にならない声を上げるサエコの乳頭に、清香は舌を這わせた。
体が仰け反り、より喉奥まで肉棒が滑る。

「ん、く、んんっ」

苦しそうに声を上げるが、拓真が我慢できなさそうに腰を動かし出した。

「はぁ、やば……サヤカが……サエコさんの乳首舐めてんの、エロすぎ……っ」

「ん、ぅ、や……見ないでよ……!」

だが、清香もその体に舌を這わさずにはいられなかった。
だから、咄嗟にサエコの下半身にも手を伸ばす。
サエコの手も伸びてきて、清香は手を掴まれる。
そして、脱毛処理された秘部へといざなわれた。

「あ……っ」

思わず清香は声を上げた。
何もせき止めるもののないソコは、蕩けきって、臀の方まで体液が滲み出していた。

サエコが苦しそうにしつつも、こくこくとこちらを見て頷く。
触れということなのだろう。

清香は再び乳房に口を寄せて、おびただしい量の蜜で溢れたサエコの秘裂に指を押し付けた。
蜜を掬い取り、固く腫れ上がった陰核に塗りたくる。

サエコの腰が浮いて、びくびくと身体中が痙攣し出した。

肉棒を口腔内に無理やり押し込まれている女を見て、異様に加虐的な気持ちにさせられる。
普段ならありえない強さで、サエコの陰核を捏ねる。
ぐちゅ、ずちゅっ、と卑猥な音が聞こえてくる。

女性同士であっても興奮したら、相手の秘部を強引に触ってしまうのはこういうことなのだろう。
勝手に納得し、清香はもう止められなかった。

「サエコさん、体、やば……。気持ちいいの……?」

拓真は肉棒を一旦口腔内から引き抜いて、サエコに答えさせようとする。


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