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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 詩織 20-2

砂織が出て行くのを見届けてから時間を確認する

(8時半過ぎちゃった ちょっとLINEしようかな)

「いる?」

「うん 動画見てた」

「なんの?」

「今は…しおりちゃんのおまんこ」

「え…わたしの? どうして」

「今日 なにもできなかったから
 動画で我慢してたの」

「あぁ…パンツだけ見せて終わりだったもんね」

「うん」

「おちんちん触ってあげれなくてごめんね」

「火曜日にして」

「うん 火曜日にいっぱいしてあげるから
 それで いまは…おちんちんへいきなの?」

「しおりちゃんの動画見てて硬くはなってるけど」

「どうするの?」

「おさまるまで放置かも」

「あやさんは?」

「今日は来てない 帰宅はしてると思う」

「そう おしっこもどうするの?」

「おかあさんにたのむ」

「そっか…あやさんにLINEしたらどう?」

「疲れてるのにいいのかなとか」

「部活だもんね おしっこぐらいはしてくれると思うよ?」

「じゃあ、LINEする」

「うん あと お母さんには教えたよ」

「10詩半まで待つことになる」

「そうね 明日は優美さんに連れられてだから
 朝はやいよね」

「あっちで寝てると思うから」

「そうなのね」

「砂織さん 何か言ってた?」

「これと言って…とくになにも」

「しおりちゃんのスカートの中みていたことも?」

「うん 怒ったりはしてないし
 あ でも おちんちん硬くなったんじゃないのかなとかいってた」

「パンツ見て硬くなったけど なにもできなかったし」

「今日はごめんね」

「ううん」

「あとね おかあさんも平日に会いたいって 休みの日に」

「えっちするの?」

「そうなるよね いや?」

「しおりちゃんのこととか黙認してくれるんだし
 うけいれるから」

「そうなっちゃうよね」

「うん」

「そろそろ9時だね」

「うん ゆいちゃんの時間」

「ゆいちゃんとは毎日なの?」

「9時台に毎日 それでも会えてないから」

「なんだかんだと1番会えてないよね」

「昨日 くみこちゃんのおかげで落ち着いたけど
 ゆいちゃんの胸に顔当てて甘えたかったもん」

「ゆきちゃんが暴走したときね」

「ゆいちゃん困らせたのは自覚してるけど」

「もし わたしも胸膨らんだら…」

「だっこされながらなめていいの?」

「うん 悔しくて…」

「胸膨らんだら求めるから」

「ぜったいね?」

「うん あさって 最後までするのが無理なら焦らないでね」

「それは. うん そろそろ終わるね」

「うん おやすみなさい」

「おやすみ」

おさむとのLINEを終了させると
ため息つく

「ふぅ…」

(明後日 入れて貰うの出来なかったら
 焦らないようにしなきゃ
 ゆいちゃんが1番好きというのはわかってるつもりだけど
 ちょっとだけ胸がチクチクしてしまった
 ゆいちゃん求めているの聞いてて 嫌な子にならないようにしないと…)


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