山駅-2
「変態チン毛を追加してやる！恥を知れ！」
「キャーーーーッ！！助けてぇッ！クリが爆発するっ、おマンコが沸騰するっ！
アヒャぁーーーーッッ！！！」
「なんて恥ずかしい声だ、レイプされてここまで悦ぶ女がいるか？お前は真性のマゾだぜ、恥晒しのマンコ牝め！」
「アヒャッ、ほヒーーーーッ！んほほ〜っ！！」
「少しは恥らえ、変態！乳首に爪レイプ追加されたいのかっ」
「ダメーーーッ！！それだけはっ！」
狂ったようにアヘっていた美伯が突然暴れ出し、頭を振り乱して拒絶を始めた。
「本当に嫌なのか、確認レイプしないとなぁ？」
返事も待たずに開始されたレイプ審査に、美伯は必死で耐えた。
愛撫に近いレイプを受けていた乳頭は待ち焦がれたかのように爪の陵辱に硬さを増して答え、更なる責めを望む乳首肉を益々欲望で張り詰めさせ、隆に向かって突き出している。
強烈な被虐に晒され続けていたクリトリスといえば、急所を護るはずの体毛に裏切られ、激しく嬲られるがままになっていた。
裏切りの恥毛に取り囲まれてしごき抜かれ、無残に輪姦される無防備な肉突起に変わったピンクの豆は
（マゾじゃないっ、マゾじゃないっ）
頭の中で何度も繰り返し、快感に耐えるしかない美伯と似たようなものだ。
「マゾ豆っ、変態クリトリスっ！マゾ肉粒っ！」
「ンおっ？！」
隆の言葉責めに、美伯の腰がビクンと反応する。
「マゾ性欲で豆をパンパンに膨らませやがって！変態エロ突起女め！」
「ンヒィ！ンヒッ！！くヒィんッ！おッ…ほぉンっ！！」
「お前みたいなマゾ牝の肉粒は毎日、陰毛罰だ！覚悟しろっ」
しつこい陰毛責めでマン汁を噴く美伯の牝穴は今や尻までズブ濡れにしてその浅ましい欲望をむき出しにし、主張していた。
「シコリ切って話にならんな。こんな乳頭はこねくり回して、爪レイプして反省するよう説得しないと」
「絶対ダメーーーーーーッッッ！！！！」
美伯の絶叫とマン汁噴射が重なった。
「キャぁア゛ーーーーッ！！！」
爪と乳首のひねりで電流の走った肉ヒダを、脈打つ男根が突き刺している。
「お゛ォ〜〜〜〜〜っっ！！！！？！」
恥も何も忘れた美伯が大声で喚き出す。
そうしないと体中の快感で頭の神経が焼き切れ、爆発しそうだった。
「体で認めるんだな？マゾマンコだと白状するんだな？」
念を押しながらも休みなく往復する隆の牡が、美伯のマン汁を飛び散らせる。
「マゾ肉でできたマンコをレイプされて嬉しいか？」
「あっ、おっ…うっ」
一瞬、歯噛みした美伯の表情は秒でだらしない牝に戻った。
「んほ〜〜〜〜ン！！！」
舌を突き出してヒクつかせ、腰が持ち上がる。それは隆の支配欲に応える仕種だった。
「認めたか…。よし、これからは俺のレイプ牡に服従するんだぞ！」
「アヘッ、ンほっ！ンほほっ！！」
「レイプ射精でイケる体に作り変えてやるからな、嬉しいだろ」
「ハひゃぁア〜〜〜〜っっ」
情けない絶頂が悦びのイキ声なのか、絶望の悲鳴なのか、もはや判別できなかった。
今の美伯に分かるのは、乳首と肉豆と牝穴が完全に隆の牡に堕ちたという事だけだ。
強姦チンポからのほとばしりはマゾ肉に染み渡り、淫奥から理性まで侵していくようだ。