投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

姉弟姦係の最初へ 姉弟姦係 137 姉弟姦係 139 姉弟姦係の最後へ

愛する弟の為の原点2-7

 秋山は体を倒し日菜に覆い被さるように抱きつき、まさに本能のまま腰を振る。
 「ハァッ、ハァッ、ハァッ!ハァッ、ハァッ、ハァッ!」
興奮の息遣いが日菜の耳元に降りかかる。秋山のたくましい筋肉質の体に、もし抑えつけられたら身動きなとれないであろう力強さを感じる。
 (健斗も秋山くんももう子供じゃないんだな…。もう力じゃ敵わないかも…)
歳下だと思っていたが、もう男の子ではなく男なんだなと思った。もし健斗の巨根に慣れていなかったならばきっと秋山の極太根の前にどうなっていたか分からない。むしろ慣れていてもおかしくなりそうだ。しかし大きく開いた膣は健斗とはまた違った快感を日菜に与えた。
 だが日菜は正直、健斗のペニス以外で感じたくはなかった。当然イく訳にはいかない。日菜は頭の中で必死で快感を抑えてはいたが、その抵抗は極太根に壊されてしまいそうだ。
 (健斗の方が気持ちいい…、イッちゃダメ…、イッちゃ…)
いつまで持ち堪えられるか自信がない日菜だったが、それ以上に初めてのセックスに耐えられなかったのは秋山だった。1分程夢中で腰を振ると、もうペニスがモヤモヤとして来る。
 「ああっ、お姉さん…、イッちゃいそう!!」
ガタイから見ると情けない声で日菜に訴える。
 「ハァハァ、うん…」
 「ああ、ダメだ…!」
よく分からないが、抜かなきゃ!と思い行動を起こす前にその瞬間を迎えてしまう。
 「あっ…!ヤバ…!ううっ…!!」
大きなタメを作って大きな快感とともに発射した精子は、二発目からマシンガンのように日菜の膣の中に連射された。
 「うっ!うっ!うっ!」
体ごとビクッ、ビクッっとさせながら、至福の中出し快感に体を悶えさせる秋山。こんな気持ちがいい射精ってあるのか…!と、快感でかすむ頭の中で驚愕する。
 「ああっ…、ああっ…、ああっ…」
秋山の体がビクッとする度に膣の中に精子が飛び出している。危険だと知ってはいるが、まだ中出し妊娠の危機感が薄い少女は、少年が喜ぶなら…、そんな軽い気持ちで中出しを許していた。ピルを飲めば大丈夫…、そんな程度の認識だった。事実、気持ち良さそうに体を悶え揺らす秋山を見ていると、喜んでもらえて良かった…、率直にそう思った。少年の初セックスで出た精子を一滴残らず膣に吸い取る日菜であった。


姉弟姦係の最初へ 姉弟姦係 137 姉弟姦係 139 姉弟姦係の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前