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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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愛する弟の為の原点2-2

 それまで興奮の様相を見せて来た秋山が急に大人しくなった変化を感じた日菜。健斗が初めて性器を見た時は興味津々で喜んだし触って来たが、秋山は見ているだけで鼻息も荒くはないし動かない。
 「どうかした…?」
心配になり秋山に話しかける日菜。
 「あ…、い、いえ…」
ハッとしたような様子を見せた。
 (刺激が強かったのかな…)
日菜はそう思い、自分も濡れ濡れ状態の性器を見られるのは恥ずかしいし、秋山が喜びそうな事をする事にした。
 「秋山くん…、寝て?」
 「あ…、は、はい…」
言われるがまま日菜の隣に仰向けになる。すると日菜が足元にしゃがみパンツに手をかけた。
 「あっ…」
一瞬戸惑ったが、条件反射で腰を浮かすと、日菜はゆっくりとパンツを脱がした。パンツを置き、ふと視線を股間に向ける。すると秋山のペニスは萎縮し萎え切っていたが、健斗と同様、存在感のある立派さを感じた。
 (健斗と同じぐらいかな…)
ただまだ皮は剥け切っていないようだ。だが立派だ。日菜秋山のペニスにドキッとする。
 (も、もしかして…フェラチオしてくれんのか!?)
秋山の期待は大きく膨らむ。フェラチオ…、されたくてされたくて仕方がないプレイだった。女が口でペニスを気持ちよくしてくれるいやらしい行為…、ずっと夢見ていたいやらしい行為に胸を膨らませる。
 日菜がすっかり萎縮しデロンと横たわるペニスを手で掴むと、胸の高まりを感じる。
 (日菜さんが俺のチンポを…)
まるでAVを観ているかのように客観的に感じる。自分のペニスを女が触ると言う、秋山にとっては夢のような光景だった。
 「大っきい…んだね…」
触れてみるとなかなかの質量だ。さっき下腹部に感じた存在感は本物だったんだな、そう思った。
 「いやぁ…」
照れる秋山。自分のが大きいのか並なのか良く分からないが、日菜にそう言われて自信を持つ。
 「リラックスしててね?元気にしてあげるから…」
日菜の優しい言葉に安心感を得る。
 「はい…、よろしくお願いします…」
 「うん。」
見かけによらず素直で礼儀正しい子だかと思った。少しだけだが健斗に通じる可愛らしさを感じた日菜。秋山に微笑むと、唇をペニスに寄せる。


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